人間は無神経かつ無責任。息子は加害者か、被害者か。真相が判明せずともマスコミや周囲の非情な決めつけに家族は崩壊。両親のすれ違いはあれど子を信じる気持ちは変わらない。帰る場所としての“家”の描き方が好…
>>続きを読む顔面演技の対決ドラマ。
見るのにそこそこ気合の要る作品。
建築家の父、フリー校正者の母、高1の長男、中3長女の、幸せ4人家族に突然起きる災難に家族それぞれがどう立ち向かうか。
それを手持ちカメラ…
妹役のサムネの写真、
もっと違うの選べたはず、、、
「金子差入店」から来た。
この映画を観ることを決める前に、
幾つか他の映画を再生しては、どれも途中で止めて、これに決めたのは同じ高校生を持つ親…
自分は母親ではないから、被害者であってでもどこかで生きていないのかな?と願ってた。確実に生きているてあろう加害者であって欲しいとは願わなかった。
4人家族の写真から3人の写真に変わるの切なかった。…
めっちゃ重い
犯人でも生きてほしいっていうのは母親だよなぁ。
信じたい気持ちと疑心暗鬼が辛い
思春期の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せ…
「望み」製作委員会