あらゆる自分の行動には相手を不快にさせてしまう可能性がある。不用意に人に近づきすぎないこと。そして、人の意見を否定しないこと。そうすれば、人を傷つけることもないし、傷つけてしまった誰かから自分が傷つ…
>>続きを読む宣伝の仕方(怒)青春時代は青くて痛いものだけど、こう本人に面と向かって言えないことを黙って後ろから刺すようなことが出来てしまうTwitterなどのSNS社会はどうなのだろうか?誰もが声を挙げられる社…
>>続きを読む「ボクは理想の自分になれませんでした」本作はまちがいなく青春映画でターゲットはヤングメン&ガールなのでしょうが、コレがオジサンの小さな胸に深々と突き刺さりましたよ😭
失敗の連続という年功を積み、経験…
花ちゃん演じる秋好ちゃんがたこ焼き?を失敗で終わらせないように手を貸す場面で、最後の場面で秋好ちゃんが田端君にどんな風に接するかなんとなく想像できる気がした。田端君的思考になって人との出会いを卑屈に…
>>続きを読む人はその場しのぎで、間に合わせにしてしまうのは当たり前で
誰かを間に合わせに使いながら生きている
その間は必要とされてたと考える
見えない傷と見える傷
もし自分が本当の自分を初めから曝け出せていた…
「みんな誰かを間に合わせで使いながら生きている。だけど、その瞬間はきちんと必要とされてたわけだから それでいいんじゃない?」
ちゃんと踏み込んでちゃんと傷ついてちゃんと立ち直るのって大事だよね
演技…
ちょっと主人公やってる事無理すぎて最後とか頭に入って来ない。
"杉咲花が死んでると思ってたら生きてた"ここまでは個人的に良かったけどここから面白くなかった。主人公に全く共感できなかった。
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会