こんなにいい話なのに心が痛い。
あの終わり方はバッドエンド派かな?あの笑顔がどうしても辛い。
もういっそのことお互いが気づくことなく合わないで、観客だけが娘が幸せになったことを知った方が幸せな終わり…
かなうことならスマートに素敵に生きたいと思いながらも、そうは問屋は卸してくれないのが現実であり、しかし、その現実や問屋がどこにあるのかと言えば、自分自身の心である点に、人が人であることの切実さの源泉…
>>続きを読む上映していたので見に行った。
私はsnsが台頭した世代で育った人間なので、に見に行ったので、内容の単調さに少しつまらなさを感じたが、そもそも100年も前に現代人が見ても少しでも面白いと思えるような映…
オンリー チャップリン
・King of Comedian
・シルクハット 鳩は出ない
・もれなく付いてくる ステッキ
・ちょび髭で包む 甘いマスク
・フォーマルスタイル
・1931年公開 モノクロ…
泣いた
ただのコメディ映画にとどまらない深みがある
「笑いあり、涙あり」なんてキャッチフレーズは、この映画の為だけに存在するものだ
純愛で健気
手で触れた瞬間に「あなたなのね?」ってなるのLOVE…
『町の平和と繁栄』の記念碑除幕式会場、なにやらイミフのセリフであいさつしているのは、いわゆる“上”の人々
そして“除幕”・・・彫像に抱かれ、寝ている浮浪者=われらがチャップリンが現れます
上の人々…
複雑な終わり方、こりゃどう受取れば?
放浪者のチャップリン演じる男が盲目の花売り娘の為に金策に孤軍奮闘する話。
二重人格の金持ちの男の存在が面白い。
最後、目が見える様になった娘がチャップリンが足…
ずっと前からやはり“彼”の作品は観ないと、と思っていて、、、やっと。
《クラシック映画観ようぜ》Part.Ⅲ、Vol.8。
“チャールズチャップリン”。
映像コンテンツにおけるコメディの始祖みたい…