1970年の映画やからニューシネマになるんかな。
ジャックニコルソン演じるボビーは石油採掘現場で働き、家に帰るとちょいとおバカで精神状態がアレな彼女がいる。
日々納得せず生きていて彼女や友達と衝突…
映画を観ながらダイエット7作目
友人のオススメで鑑賞
私男だったらこうなってそう
向き合うべき場面で向き合わず逃げてきたことが多いのでよくわかるし台詞がグサグサ刺さる
女の「こんなに愛してく…
バカ女に振り回されつつクールを気取り、陰でブチ切れまくるジャック・ニコルソンに爆笑。この人が演じるろくでなし達が本当に好きなんだよな〜。あとヒッチハイカーの2人との絡みとか、ああいうグダグダした無駄…
>>続きを読む冒頭からジャックニコルソン節が止まらない。彼の原点であり代表作の一本であることは間違いない。高速道路でピアノを弾きだす場面は笑ってしまった。
良いロードムービーとは何か?やはり人と道路と車そして空…
イージーライダーpart2とも言えるアメリカンニューシネマの傑作。
ジャックニコルソンのこの無力感はこの時代そのものを表しているんだろうが現代にも通ずるものがある。
自身の居場所の無さを涙ながらに吐…
個人的には、イージーライダーよりもこっちかな。
主人公のやさぐれ感、何をしても仕事が続かねえグダグダ感。
大学生当時、そこに自分を無意識に投影してしまったのは、自分の未来も知らず知らず予知していた…