
ジャック・ニコルソンの名優っぷりに唸る。この人は派手さがなくとも、ほぼ完璧なアプローチで、リアリティある人間を作ってしまう。リアリティがあることが映画において、重要かと言うと、そうではないが、本作の…
>>続きを読む アメリカ上流社会からドロップアウトした男の哀愁を描いた人間ドラマ。アメリカン・ニューシネマ(ニュー・ハリウッド)の名作と言われるのも納得の秀作ドラマだった。
タイトルはストラヴィンスキーによる…
このレビューはネタバレを含みます
エリート層にも労働者階級にも馴染めない、かと言って理想を追い求めているわけでもない。つまり何処にも居場所がないんだ。
疎外感、喪失感、虚無感、、
負のエネルギーが原動力になっているニューシネマらし…
全てをぶん投げて逃げ出したくなる気持ち、凄く分かる。
昔少しやった派遣バイトの先輩を思い出した。彼も口数が少ないタイプで、いきなり蒸発してしまった。逃げるのが癖になってしまったら、一生抜け出せなくな…
こんな川みたいに生きれるのって羨ましいけど破滅的でヒヤヒヤする。でもこの帰ってこようと思えば帰れる家があるかないかで全然違うよなと思う。
人に与えんものは与えらることもない、みたいな感じか〜。ラス…
アメリカンニューシネマ然とした作品だからこそ光る、ジャックニコルソンの好演
大人になりきれず鬱屈とした自らから逃れるためにドロップアウトを繰り返し新たな居場所を求めて放浪する
ラストシーンはやは…
結局最後も責任を取らず逃げていったか。自分がいる場所はすべて悪くなる。だから去る。しかし、石油採掘場で友達と話しているときはよく笑っていたのに実家に帰ってからはほとんど笑顔を見せない。やはり君はあの…
>>続きを読むかつて将来を期待されたピアニストだったボビーは、裕福な家庭を離れ、油田労働者として気ままな生活を送っていた。父の病をきっかけに久しぶりに実家へ戻るが、家族や恋人との価値観の違いに苦悩し、自分の居場所…
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