3.11の震災で人生を狂わされた人たち。
その状況下でも優しく繋がり助け合う人の温かさと、生活保護受給制度に対する憤りを描いた物語です。
佐藤健の不器用だが心の優しい青年と、清原果那の悲しい過去を…
しょっぱなのラジオのシーンからきつい
3.11のお話ベースだからずっとしんどい
救いたいな でも難しいなってぐるぐる考えちゃう
最後のシーンは考えさせられる
自分だとしたら言えるだろうか
言えるよう…
自分の子供が行方不明で、海で溺れているのを見たけど怖くて助けることができなかったって言われた時、普通ならどうして助けてくれなかったんだって憎しみを抱いてしまうはずなのに、助けようとしてくれてありがと…
>>続きを読む映画「護られなかった者たちへ」製作委員会