護られなかった者たちへの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『護られなかった者たちへ』に投稿された感想・評価

嗤う淑女弁護士御子柴の事件簿、弁護士御子柴。能面検事。さよならドビュッシー。の中山七里原作映画。
護るって意味は生活保護と身を護るって意味だった
3.9
日本の制度の陰の部分を写した悲しい映画だった。
当時予告で気になってたけど見れなかったからやっと見れて良かった

最後あぁぁ…になる映画

津波で起きたことは誰に怒ればいいかわからんがけいさんの件は違うじゃん的なセリフにそれはそうになった
市役所のやつがただただ腹立つ
清原果耶ちゃん何言ってんだこいつ信じられな…

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エリ
3.9

生きるって、人生って、つら…
震災直後からスタートするのが、まじでしんどい。
本当にあったことなんだよなって、今でも信じられないつらさ。

この連続殺人事件は、震災からの貧困が題材になってて、目を背…

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3.5
Amazonプライムにて鑑賞

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