護られなかった者たちへのネタバレレビュー・内容・結末

『護られなかった者たちへ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

震災と生活保護という、自分なりの考えが明確なテーマを扱っていたからこそ、価値観の相違が目立ち、嫌なところが強く印象に残った。
登場人物一人ひとりの物語を深掘りすることなく、「震災で亡くなった人たち」…

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原作はかなり前に見てお気に入りの一冊になっているが、映画は震災にフォーカスしていると噂で聞き、なんか違うかもと思い今まで見ておらず、暇ができたので視聴
聞いていた通り震災へのフォーカスがかなりしてい…

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原作未読
良いバランスとテーマ(公務員のことも考えているあたり)
最後の阿部寛みたいに「ありがとう」はなかなか言えない

先に「カンちゃん」と呼ばせておいて、実行犯のバラしは重要じゃないことを伝えて…

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真犯人に普通にびっくりしてしまった。

真犯人の犯行時の様子をちゃんと見せることで、正義による暴力は結局は悪であることをきちんと見せてくれて良かった。

良作。

個人的に気になる点はいくつもあるが、何よりもセリフの聞き取りづらさ。”あえての演出か”と思うほど聞き取れないシーンが多い。
特にラストシーンの時計が鳴った後の一言はもはや推理。
「おはよう…

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原作読了後に視聴。
カンちゃんは原作通り男性設定のままの方がモヤモヤしなかったのに…。
(女手で成人男性運ぶの無理がありすぎ)
瑛太の役も原作より嫌な奴度上げられてるし、映画化にあたって、短時間で伝…

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利根くん、かっこいいわぁ〜!
阿部寛さんはいろんな役ができてすごいなぁと思った。

人生って何だ?とか、どう生きるかを考えたりした。
面白かった
ちゃんと裏切りもある

難しい
労働したくないけど生きるために労働してる人は偉いし、労働したくてもできない人は生きるために最低限度のインフラと食事は必要だし、不正受給はカスだし担当窓口職員は本当に大変だと思った。当たり前だ…

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