直木賞を獲った原作の本を読んだ後に観てみた作品。
もちろん原作のがいいけど、短編集をこんな風に繋げるんだなぁと感心しました。一遍だけ、僧のお嫁さんと檀家さんの話がカットされていた。
波瑠さんのあ…
場末のラブホテルを舞台に繰り広げる様々な人間模様。行き場所の無い人間の悲哀。日々交錯する日常と非日常。ただ流されるだけの虚無感。改めて見つめ直す己の人生。初めて実感する当事者感覚。自分の気持ちと存在…
>>続きを読む動画配信で映画「ホテルローヤル」を見た。
2020年製作/104分/PG12/日本
配給:ファントム・フィルム
劇場公開日:2020年11月13日
武正晴監督と言えば百円の恋(2014)を見たこ…
桜木紫乃の小説の映画化だが、連作短編集だった原作をうまく組み合わせて一編の群像劇に仕上げている。
感情を抑制したヒロイン雅代役の波瑠とダメ親父役がよく似合うヤスケンをはじめ役者は良いし、ローヤルの昭…
キャストが豪華でビックリ。
ラブホテルを舞台に描かれる人間模様だが、
もうちょっと派手めな動きがあっても良かった。
従業員の個性が強いのは◎
いとうさんの高校生は流石に無理があるし、
心中はラブ…
北海道弁が濃かったり人の雰囲気や劇伴が昭和テイストだったりするので何となく昭和の話かと思って見てたら違ってもっと現代だった。全体的に昭和テイストが濃すぎた気がする。釧路はそこまで田舎じゃない。
舞台…
このレビューはネタバレを含みます
主人公はせまい世界で過ごしてきて、夢も希望もなくただ同じ生活を繰り返す。
若いのに手伝って2代目を継いでどうしようもない親だったけど孝行ものですね。
恋愛も上手くいかないし未来がないし…。優しいパー…
小説を本屋さんで何度か見かけたことがあって興味がありました。
“人の人生の切れ端をのぞき見する短編集”っていう雰囲気の作品で映画化するには少し難しい内容な気がすると感じてしまいました。
ひとつひと…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会