キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜のネタバレレビュー・内容・結末

『キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年29本目。
決して明るいだけの展開では無いのだけど、ひとつの時代を駆け抜けたような爽快感が残る作品だった。スタートからゴールまで、そして新たなスタートを見届けたような気分。ラストの、殿堂入…

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鳴らしてて良かった。
「新しいスーツを着せて〜」のくだり、スーツを準備してるとこと着せてるとこの演出が好き。
実在する人も曲もほとんど知らないけど楽しめた。
すぐ暴力と拳銃に頼るの良くない。

忌野清志郎の盟友、仲井戸“CHABO”麗市が劇場パンフに推薦文載せてるって事と、rockin'on渋谷陽一がブログで褒めていたのをキッカケに鑑賞。
いや~見てよかった。ロック好きと自認する方は是非!…

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チェス・レコードの成り立ち。
ラジオにかけてもらえば、人気が出て儲ける。
黒人差別に激しい時代にブラックミュージックで妻を幸せにするため、自分の生い立ちからの逆境でお金を稼ぐことに執念を見せる。
キ…

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音楽がいい☆

最初はチェスに「恋愛経験不足だ」と言われてたエタが、最後の最後にチェスに向けての失恋の歌を、チェスの目をしっかり見て泣きながら歌っていたのが最高。
でもやっぱりマディの物語。ワクワクするラストだった…

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力強く美しい実話でした。
ブラックカルチャーのかっこよさたるや。
あらすじをあれこれ話したくなるけどごちゃごちゃになりそうだからとりあえずすべてがかっこよかった。
音楽のルーツを知るのはまじで楽しい。
登場人物がみんな魅力的!
ビヨンセさいこー!

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