痛々しいシーンが多くて
ジュリア・デュクルノー監督作品の中では
1番しんどいかも…
序盤から車とファックするというのがどういう状況なのかわからなくて、勝手な想像でお腹痛くなった…
そもそも車に精子…
途中まであんまり好きなタイプじゃないけどクィアなスリラーだな、と好感を持って見ていたのが、妊娠からの出産で死ぬまでをみたらもう無理でした。
妊娠するまでは良いとして堕胎もうまくいかず、段々お腹の子供…
凄まじいものを見た。
これはちょっと好き嫌いを超越した感じかも知れない。
主人公アレクシアは破壊衝動が大変エグい上に車と交合うイカレポンチだし、最後まで息を吐けない展開で、重厚で冷厳な劇伴と相まっ…
完全に置いて行かれてしまった…ちょっと久しぶりに終わった後?が3つぐらい浮かんでしまった…メタファーって感想があるけど私には何のメタファーで結局なんだったのかわからなかったな…悔しい!!
チタンが…
車とセックスしたら妊娠して動揺して乳首ピアス女を衝動的に殺したら家に他にいっぱい人がいたのでいっぱい殺して指名手配されたから数年前から行方不明になってる男の子のフリしてその父親と暮らすもその間にもす…
>>続きを読む最高だった…
究極の愛のストーリーに感動した…泣
凄いものを観せて頂き、
本当にありがとうございます!
以下、思いつくまま
ストーリーのメモです。
・破壊(死、老い)と創造(生、新たな命)の物…
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