ジュ・テーム、ジュ・テームのネタバレレビュー・内容・結末

『ジュ・テーム、ジュ・テーム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「どうしたんだ?」「恐怖なの」「何だ 怖いと言いたいのか?」「全然 違う」「君の考える”怖い”と”恐怖”の違いは?」「熱いのが”怖い” 寒いのが”恐怖”」「目が冴えてるなら本を読め 1時間で眠れる」…

>>続きを読む

「過去の記憶」というものは本当に曖昧で、時の流れの性質から、「そこに実際に何があったのか」を完全な形で留め置くことはできない。仮に写真を残したとしても、映像を撮ったとしても、フィルムに収められた像は…

>>続きを読む

当時としては前衛的なタイムリープもの。

装置のフォルムが「不思議!」を体現していて、とても良い。不思議そのもの。ふわふわしてる。プラスとげとげ。
ぶつ切りで何度も同じシーンが繰り返される中で、少し…

>>続きを読む

ラブロマンス・タイムトラベル映画。タイムトラベルを繰り返すたび元恋人カトリーヌとの思い出やなぜクロードが自殺を図ったのかが徐々に分かってくる。似たテーマの「ラ・ジュテ」の方が個人的には好みだし正直2…

>>続きを読む
「人生の大半は訳もなく怯えていたが、今は平気だ」
「今夜、悲しむ理由に事欠かないの」
印象に残る台詞多め。時系列バラバラなカットが続くも終始哀しげで好きだった。

画が最後まで冷たい。
断片的に連続していくSFが今心地よかった。
一つ一つのコマの存在をしっかりと感じさせられ、映画の構造を再認識した。
「人は猫の世話役として創造された」

あと、この作品見てこの…

>>続きを読む


時系列めちゃくちゃに過去を観せられるので最初はよくわからず。
最後まで観ても理解はあまりできていないけれど。
なんどもおなじシーンを観たり、すこしちがったり。
どういう意味かわかろうとするよりも目…

>>続きを読む

フランスのヌーヴェル・ヴァーグ一派の中で最も実験的な作家であったAlain Resnais。本作は、自殺に失敗した男がタイムマシンの治験に参加するSFもの。主人公の過去を時系列のシャッフル・カットア…

>>続きを読む
アラン・レネのラ・ジュテ

過去はどこに存在しているか
次第に精神が溶け込んでいく過去
夢、走馬灯
過去を見詰める視線の裡を掬うカメラ、映画とは過去に行くための実験装置だったのか?
カート・ボネガットのスローターハウス5みたいな話。映像化した時の突拍子なさは、映像の面白さを突き詰めたジョージ・ロイ・ヒルと違ってアラン・レネ作品だなぁという感じであまり合わなかったです。

あなたにおすすめの記事