いのちの停車場のネタバレレビュー・内容・結末

『いのちの停車場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"いのち"という扱いに正解のないものに対して、どう向き合うのがいいのかをしっかり考えたくなった。

在宅介護は住み慣れた家で療養する方への看護。それだけではなく辛い治療を諦め自宅で家族に看取られながら最期を迎えたい方が利用するサービス。
この物語は後者のやり方で少しでも長く命を繋いでいくまさにいの…

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キャストはよかったですよ😊
在宅医療の病院と患者さんの話🏥
頑張るって言ってすぐ亡くなる…
展開早すぎ💦
薄味なエピソードばかり
私の心に何にも届かない😑
モンゴル料理店?(照明赤って💦)での
似て…

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人それぞれに亡くなり方があると思います
でも自分の命だから自分で決めたいし
決められたらどんなにいいか…
安楽死を認める国になってほしいです

映画のラストシーンは当時のコロナの状況を考え変更したと…

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1本の映画にしてはドラマで1話1話やっていくようなお話が何個も詰め込まれていて内容が深掘りされないのが残念だった
肺炎の舞妓さんとか時々出てくると思えば最後まで続きの話は何もなかったし何を考えさせた…

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医者の役割は必ずしも命を救うことだけではない。終末医療という言葉があるように、患者の最後を看取るということも医者の重要な役割なのだ。
この映画には在宅医療による回復の見込みのない患者が多数登場するの…

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現役医師であり作家の南杏子さんの小説を映像化。

在宅医療の現場だからこそ目の当たりにする、老老介護や終末期医療、積極的安楽死といった現代日本の医療制度の問題点やタブーに向き合い、患者やその家族との…

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辛かった。すごく辛かった。
けどみんなすごく演技上手でこっちまで感情移入してしまった。やはり演技派俳優は格が違う。
個人的にはおすすめだがかなり衝撃は大きいので心が安定した日に見てほしい
テーマがテーマなのにあっさりしてる…。
内容もとっ散らかってて……うーん……💦

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