貧乏な青年トム・リプリー(アラン・ドロン)は、遊び歩いている大富豪の放蕩息子フィリップ(モーリス・ロネ)を連れ戻すように彼の父親から依頼を受けて行動を共にしていたが、フィリップは学もなくお金もないト…
>>続きを読むなんだこの訳わからんタイトルは……と思ったらなるほど。そういう意味だったのか。
貧乏な青年が、金持ち息子の殺害、および殺害の隠蔽計画を企てる物語。特に主人公の造形において『Cloud』のリファレンス…
途中飽きそうだったけど後半続きが気になる構図ができてた。
ずっとギリギリバレそうな展開を回避しながら危機をかわすリプリー。今となっては現実味ないかもしれないがハラハラ感がある。
マットデイモンとシュ…
アラン・ドロン初めて見た。ハンサムやぁ!
トムもフィリップもそこそこクズだから見てて可哀想とかは思わなかった、マルジュが1番可哀想かな。
トムは自認頭良い人だけど結構詰め甘いぞ。自信過剰だねぇ。…
「上品に振る舞おうとするのが下品だ」
富豪の息子フィリップと彼を親元に連れ戻してお金をもらおうとするリプリー。彼女の名を冠した船の中でリプリーは彼になりすますために殺人を犯す。
オープニングはど…
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