【産科の病室は人生の縮図でした】
1946@ローマ,とある病院の産科病棟,大部屋
小さめフォント高速字幕!
それで登場人物多い ﹙メインだけで9〜10人﹚群像劇ときた!
ただでさえ覚えにくい長め…
あらすじを見て、とても興味深くて鑑賞しました。
この作品は、産院ではなく『病院』で出産経験のある方には共感したり、懐かしかったりできる作品だと思います。
かなり限定的🤭
戦後間もない1947年の…
私これ好き。カトリック女子校の部活とか寮生活覗き見してるみたいだった。まず部屋や廊下の至る所に十字架やキリスト教絵画やマリア像置いてあるのがわかる!懐かしい!って。あの病院、私の通ってた学校みたいだ…
>>続きを読む戦後イタリアの時代や感覚や宗教感は
私には分からないが、面白味のある
病室での生活はワクワク出来た。
ワイン飲んだり、栗焼いたり、
ダンスしたり、なんか結託してたり。
妻も入院していたけど、確か…
私が知ってるイタリア映画は、
1つの作品で描かれる
喜劇と悲劇のコントラストが
はっきりしているイメージ。
この作品は全体的に暗かったな。
様々なバックグラウンド
を抱えながらも
逞しく生きる妊婦…
原題「Per non dimenticarti」あなたを忘れないように...
第二次世界大戦後、ローマの産婦人科病棟。出産を待つ9人の女性の数日間の話。何かと信心深い女性、過去に死産をした女性、黒…
こんな病院で子供産みたいな!まさかの展開だったけど。イタリアは愛が深い。
1946年ローマ妊婦🤰の守護聖人エリザベートの日、愛する二人は…8ヶ月後…ニーナの家業で家具を売っていが経営困難で店を売ろう…