父親を殺したあと、お母さんが刃物で襲ってきて返り討ちにするところが本当に嫌で、「あんた殺さないと!しょうがないじゃない」みたいな感じで揉みくちゃになる様子が本当に無様で、気分悪い。
あんまり西洋だと…
何で殺しちゃったかなあ……とずっと苦しい。青春なのだ、衝動的なこともある。あるか?あるかも。この抜け出せない苦しさと、最後、フラッとトラックの荷台に乗って呆気なく逃げ出してしまうサマの対比がなかなか…
>>続きを読む見ていてとても痛々しい、そんな主人公だった。何か大きな失敗をしてしまい、自分が何もかも失うことを受け入れるしかない場合というのは案外スッキリして気持ちが楽になる部分もあると思う。この映画だったら自首…
>>続きを読む2025過去鑑賞
病的なナルシズムの解放
現実の息継ぎ
正像を移す歪みの無い鏡
自分自身との戯れを邪魔するものは例えどんな愛であろうと全て破壊し逃げろ!!それが若さと言われようとも…全ては演劇だか…
「親殺し」という衝撃💥
主演の水谷豊は、今や「杉下右京」としての、
知的で冷静沈着なイメージが定着してるけど、
この映画での姿は…正反対!
両親の敷いたレールを脱線し、咄嗟の衝動で、
その命を奪っ…
ただひたすらにエネルギーを感じる。冒頭40数分までのセリフ、カメラワーク、演技(特に市原悦子)に殴られた。
「しょうがないよ。国が決めたあれだから。」
ってセリフが好き。主人公の破滅的な様子は、かっ…
この人生で観ることが出来てよかった。
最後のシーンが印象的。
あと母親が死ぬところ。
ケイ子の順ちゃんという声が頭にこびりついて離れない。あんなに艶がある声忘れられるわけがない。
家族って何なのだ…