見ていてとても痛々しい、そんな主人公だった。何か大きな失敗をしてしまい、自分が何もかも失うことを受け入れるしかない場合というのは案外スッキリして気持ちが楽になる部分もあると思う。この映画だったら自首…
>>続きを読む2025過去鑑賞
病的なナルシズムの解放
現実の息継ぎ
正像を移す歪みの無い鏡
自分自身との戯れを邪魔するものは例えどんな愛であろうと全て破壊し逃げろ!!それが若さと言われようとも…全ては演劇だか…
「親殺し」という衝撃💥
主演の水谷豊は、今や「杉下右京」としての、
知的で冷静沈着なイメージが定着してるけど、
この映画での姿は…正反対!
両親の敷いたレールを脱線し、咄嗟の衝動で、
その命を奪っ…
ただひたすらにエネルギーを感じる。冒頭40数分までのセリフ、カメラワーク、演技(特に市原悦子)に殴られた。
「しょうがないよ。国が決めたあれだから。」
ってセリフが好き。主人公の破滅的な様子は、かっ…
この人生で観ることが出来てよかった。
最後のシーンが印象的。
あと母親が死ぬところ。
ケイ子の順ちゃんという声が頭にこびりついて離れない。あんなに艶がある声忘れられるわけがない。
家族って何なのだ…
右京さんの面影が全くない水谷豊。そして、家政婦の面影が全くない市原悦子。
これにつきる。なるようにならなかった人たちの陰鬱な悲劇を描いた傑作だ。微塵の甘さもない。人の醜さが凝縮されている。
…
まずは、原田美枝子が当時17歳と言う衝撃!成熟したヌードを披露し、かなり際どい濡れ場を水谷豊演じる順と熱演。未成年にこんな役を演じさせてしまう70年代の倫理観に驚愕…
冒頭、成田空港周辺が舞台で、…