デンマークの高校生はアホみたいに酒飲む。
「血中アルコールは0.05%が最適。仕事も人生も好転する説」、身をもって説を立証しようと試みるおじさん達のお話。
アラフォーのおっさん達が酒飲んでキャッ…
思ってたより暗い話だった;꒳;
あれは自殺なの?事故?😿
どっちにしろ悲しい、検証のためだったのに、、
もともと何かに悩んでたんだろうな
主人公の妻、寂しくて待てなかったからって許されるものじゃな…
公開された時別の映画の予告でみて気になってたやつ。
同僚を1人亡くしてもなお、教え子たちの楽しい雰囲気に飲まれて飲んでしまう主人公たち。さらには同僚の死因は(恐らく)溺死なのに、酔った主人公が海に飛…
主人公マーティンは教師だが、保護者や生徒から文句を言われ、家でも妻と嚙み合わない。平静を装うが、同僚4人で集まった時に静かに涙を流す。そのシーンで相当切羽詰まった状況であることがうかがえる。
そし…
前半はどんどん調子が良くなっていってみていて楽しかったけど後半になると不穏な空気が流れ出して結局友人1人亡くなってしまう始末
映画ポスターを見た感じお酒最高!って感じだと思ってたけど、この映画見る…
愚かな中年たちの友情と悲哀。小汚なくなりそうなところをマッツミケルセンが美しくしている。
酒を飲んで、だからこそ楽しい授業ができたと本人は思ったかもしれないが、それはもともと己に在ったものであり、ち…
お酒を飲んだら人生うまくいくんじゃないかっていう誰もが1回考えたことを実際に検証してくれる映画。結局適度がベスト、過剰はダメっていう話。
マーティンは飲んでも飲まなくても家族とはうまくいかなかった…
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