友人を亡くした3人の男のホモソーシャルな関係性がリアルに描かれている。倫理的に問題のある彼らの行動に目が奪われがちだが、その振る舞いに対する女性達の戸惑いや不安の表情が印象的。人間はどこまでも愚かで…
>>続きを読むあんまり掴めない。というのが率直な感想。
大筋は友人の死をきっかけに生活の虚しさを自覚した男たちの泥酔浮浪旅行なわけで、一つ一つのアクションにはなんら繋がりはない。そういう意味では、掴めなくてもっと…
どうやったらこんな話の構造を思いつくのか。
登場人物たちの背景を説明してからドラマを駆動するという物語の定石を完全に反転させて、どういう関係性かもいまいちわからない男達との虚しいコミュニケーションを…
カサヴェテスの即興演出の極北に位置する作品だった。仲間の1人を喪った男4人組の内の3人がその喪失をきっかけにミドルエイジクライシスに陥り、それから目を背けるように退行してワンナイトを求め街に繰り出す…
>>続きを読むハズバンズは永遠に高田純二になれない。。自分を無視して嘘と冗談を振り撒いてる、内面の緊張と混乱が招く面白さは最高で醜悪。多くの人の琴線にふれたはず。西島の咽ぶような告白は興醒めで、救いの始まり。。物…
>>続きを読む小さな頃の大きな夢が
叶わないと知る三十路前
バカ騒ぎの隙間にふと
虚しさがなだれ込むタイミング
小さくて幸せな家庭
昔からの悪友たち
どこか何かが物足りない
どこかへ行かなきゃ変えられない
…
濱口竜介監督の“他なる映画と“の本を読んでから拝見して、観たいと思ったら早稲田松竹でこの“ハズバンズ“と“フェイシズ“の二本立てを企画してくれたので、あぁ主催者さんも本を読んだのかな、と最近の早稲田…
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