ユエン・ウーピン、1976年。
ユエン・ウーピン監督と、ジャッキー・チェン、師匠役のユエン・シャオティエン。
3人の組み合わせは本作と1978年の『酔拳』だけ。2作がYouTubeで公開されてた…
酔拳と天秤にかけてぎり、こっちのがいいきがする。
というのも、ジャッキーが序盤であまりにも酷な環境に居て、優しさと誠実な部分は誰かがきっとみているというありきたりな事だが、それに尽きる。
会うべくし…
子供の頃テレビでよくかかってて、ジャッキーが人気でジャッキーの缶ペンケースを持ってた思い出、この映画のジャッキーは老人を否応なく助け、猫を大事にして凄く良い奴なのがとてもいい、そして猫を見て蛇拳にひ…
>>続きを読むジャッキーチェンの作品では個人的に大好きな作品で、酔拳とは違ったジャッキーのキャラクター性も良く、ジャッキーの優しさを感じられる作品となります。
出てくるキャストの顔ぶれは、よく見る顔が多く、どこか…
懐かしい久しぶりに見た
未だ映像技術が発展途していない時代にこれほどまでのアクションを生身の人間の身体だけでこの臨場感を表現できるのは言葉を失うほど圧倒されました
そして笑い要素も含んでいるのがカン…
このレビューはネタバレを含みます
“左右に曲がり 前後に翻る
手足併用 足を分け
柳のように揺れ 跳躍
膝を曲げ 身を翻す”
主人公ガンフー
ホン・タイ武館に属し、
ホン先生がいなくなり、
新しく来た師範代リー先生に嫌われて、…