ウルフ・アワーに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ウルフ・アワー』に投稿された感想・評価

Garararara

Gararararaの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ジューン役ナオミ・ワッツは、「雨の日には会えない、晴れた日は君を想う」のミッチェル役。
フレディー役ケルビン・ハリソン・Jr.は「ネクストドリーム」のデヴィッド役、「WAVES」のタイラー役。
19…

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期待して最後まで見たけど、急に終わった感じだけだった!
何でそんな所で引きこもっていたんだ?

 「窓の景色から 何を学んできた?」

 1977年のニューヨーク。サムの息子という名の凶悪な殺人鬼が人々を不安に陥れる中、すこぶる治安の悪い地域のアパートに独り暮らしの女流作家ジューン。とある理由…

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SEKAI91

SEKAI91の感想・評価

2.8

記録的な猛暑に見舞われたニューヨークでは治安が乱れ、あちこちで暴徒化した市民による略奪が発生。さらに追い打ちをかけるように、女性ばかりを狙った連続殺人鬼まで出没し、人々を不安にさせていた。作家のジュ…

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かえで

かえでの感想・評価

2.2
あらすじは凄い面白そうだったのに割と退屈な映画だった。引きこもりになったのはお父さんの件が原因って事?ブザーの犯人も解決しないで終わるし色々モヤモヤして終わった。
Moxica

Moxicaの感想・評価

-

あー、はいはい。
こういうタイプね。
引きこもってたけど、きっかけがあって勇気を振り絞った末に長かった夜が明けるやつ。

…甘っちょろいンだよー!!
結局かつての成功者が成功者に返り咲くお話じゃねー…

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ナオミ・ワッツのブレイクしたメンタルを不意に響くブザー音が削っていく話。
嫌な感じのする猛暑感がじんわりと伝わってくる映画だった。
暑い夏には観たくない。
hitomi

hitomiの感想・評価

3.0
作家さんが、自分の作品によって引き起こされたある出来事をきっかけに引きこもりになり、外に出れなくなるお話。

ナオミ・ワッツの演技は見応えあるけど、イマイチストーリーに入っていけなかったなぁ。
2023(138)

ブザーについて結局解決してない、、、
メンタル壊れてるナオミについていけない

◼️概要
2019年のサイコスリラー。1977年夏「サムの息子」を名乗る殺人鬼が殺人や放火を繰り返し、ニューヨークに不安が拡大。女流作家ジューンはアパートに引きこもって暮らしていたが、しつこく鳴らさ…

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