ウルフ・アワーに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『ウルフ・アワー』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

序盤★2 中盤★1.5 終盤★1

当時のニューヨークを知ってるレビュアーが多いだろうアメリカのデータベース・サイト
IMDbでも現在★4.9/10 のスコア。

見どころ
◯ナオミ・ワッツ主演(製…

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miyuki

miyukiの感想・評価

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77年当時にあったNYの出来事がリアルに…
1977年サウスブロンクス。記録的猛暑日が続くNYに女性ばかり狙う殺人犯…ある日、有名作家ジューンが暮らす治安悪いマンションにブザーが鳴り響く。ジューンは…

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記録的猛暑、「サムの息子」と呼ばれる連続殺人犯、治安の悪いニューヨークのブロンクス、大停電。

1977年の実際の出来事とフィクションを織り混ぜたドラマ。スリラーのようにも見えるがスリラーを期待する…

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緑茶

緑茶の感想・評価

3.2

外に出れない引きこもり作家の物語。

2%のミステリー要素で最後まで引っ張るヒューマンドラマ。
ナオミワッツ演じるジューンは、実在した社会運動家、映画脚本家、作家の3人がモデルとなっているらしいです…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.5

〖未体験ゾーンの映画たち2020上映作品:スリラー:イギリス・アメリカ合作〗
未体験ゾーンの映画たち2020上映された作品で、記録的な猛暑で治安悪化のニューヨークを舞台に1人の引きこもり女性の恐怖を…

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hachi

hachiの感想・評価

3.3
終始モヤがかかったような、不安な気持ちになる作品。時代背景などを知っておくと、わかりやすいみたい。
Itotty

Itottyの感想・評価

3.8

1970年代、ニューヨーク、夏。
1人の女性作家。アパートの一室。
彼女がなぜ引きこもるようになったのか。
彼女が何を考えて生きているのか。
そんな主人公自身に焦点を当てた人間ドラマであり、彼女の人…

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ozabon

ozabonの感想・評価

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ナオミ・ワッツがどうも「父権社会」を書いた騒動で引きこもって筆を折った作家には見えなくて、話もなんか焦点がぼやけていて、退屈だった。
ぶみ

ぶみの感想・評価

3.0

窓の景色から、何を学んできた?

アリステア・バンクス・グリフィン監督、脚本、ナオミ・ワッツ主演によるスリラー。
1977年、夏のニューヨークを舞台に、引きこもり生活をしている作家に忍び寄る恐怖を描…

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kuu

kuuの感想・評価

3.6

『ウルフ・アワー』
原題The Wolf Hour.
映倫区分R15+.
製作年2019年。上映時間99分。

ナオミ・ワッツ主演によるサスペンススリラーイギリス・アメリカ合作。

記録的な猛暑にあ…

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