息することを忘れるくらい、夢中で描いた世界があった。ペンが進むほどに、高まる幸せ。「この続きをいつか二人で」。ささやかな願いだったのに、それはあっけなくこぼれ落ちた。大好きなドーナツを頬張っても、心…
>>続きを読む偏執的な恋をする女性って恋人がいるってわかった時に
あんなナルシストな反応をするだろうか。
日記を見られても、いつも通りに過ごしているほどの変な主人公なので
色々と都合よく思えてしまいました。
また…
あったかいカフェの雰囲気好きです。
カフェの照明もマスターもほんわかする。そしてあのカメラの男の子、さわやかじゃん!
ぼろぼろこぼす悲しいドーナツの味となりましたが、涙と一緒に喉に流れる感覚が伝わ…
自分のいないところで自分の話をされることが怖くて
人からあたしについて「話は聞いてる」とか言われるのが恐ろしく思うので基本的に自分がいないところであたしのことなんて話すどころか何も思い出さないでほし…
倒れ方笑う。笑
「さよなら私の吉岡くん」
写真をばら撒く姿の写真が良い感じ
本屋兼カフェ?良いお店だね〜
「チョコのやつ」食べたい
ああいう行きつけ欲しいなあ
エンディング曲が独特で気になる
…
さて、500個目のレビューを何にしようか、と思った時にやはりこれかなと。
「ここのこういうシーンが好き」みたいな細かいことは言わない。好きなシーンが点ではなくもはや線。
もちろん作品も好きなのだ…