伊藤大輔監督・脚本
原作:北条秀司
坂田三吉:阪東妻三郎
小春:水戸光子
玉枝:三條美紀
関根名人:滝沢修
「三度の飯より将棋が好き
何度泣かせた女房と子ども」
将棋の鬼と呼ばれた
破天荒をまさ…
男の人生が一手に収斂していく対局シーンも見事だが、それより時間処理の巧みさ(シチュエーションの変奏)に目が行く。縦横無尽に駆け回る娘は消え、玄関に捨てられた王将の駒は御守りとなり、汽車の煙が画面の奥…
>>続きを読む天王寺の長屋の側を通過する蒸気機関車は(過剰な)煙と音だけ左から右、右から左、ラスト右から左。蒸気機関車に身投げ未遂。蒸気機関車で大阪-東京間。煙に包まれるのは『暗黒街の弾痕』。妻子に不測の事態が生…
>>続きを読む某中華チェーン店ではなく将棋映画…と思いきや、将棋狂いの男の無情人生映画。これがアメリカ映画ならば将棋界でのし上がっていくサクセスストーリーになる筈がそうは問屋がおろさぬ戦後日本映画。阪東妻三郎の憎…
>>続きを読む時代劇の神様、伊藤大輔による戦後の代表作『王将』(🥟あのギョーザの店とは全く関係なし)。
かな〜りだらしないが、将棋の腕にかけては超一流のオッサン(演じるはバンツマ)の将棋中毒が祟って奥さんを✖️…