このレビューはネタバレを含みます
途中でこれは、最後に完成した楽曲がそのままエンドロールになるパターンだな、となりその通りだったけど曲を聴いて盛大にズコーとなった。説得力なし。
どうしてこの映画作ることになったのだろう、いや、どう…
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佐近監督の「私の見ている世界が全て」がとても良かったので過去作鑑賞。
前へ進む為、過去への決着をつける為に曲を完成させる展開は良いけど、原因になったボーカルの心情がよく分からんし描写不足な…
バンドのデビューにありがちな売れる為に変えられる想い
売れてから好きな様にすれば良いと言う想いとの葛藤
それぞれの道に進む為に演奏する「バタフライ」
最初安曇の喋り方がちょっと嫌だったけど、最後の「…
既視感満載のストーリー
それは別に悪いことじゃ無いと思うけど、そういう作品をどれだけ面白い作品にするかは演者と監督だと思うんだけれど
残念ながら今回はそれが自分にビックリするぐらいハマらず、終始上の…
バンドでメジャーデビューも決まったのに歌詞変えられるわなんやかんやで白紙どころか解散。
6年後のそれぞれの生き方。
バンドをやめた人は結構周りにいるし続けてる人も多いけど、
やめてから裏方に行く人が…
いつまでも青春を追いかけたいが現実的には夢を追ってはいられない葛藤が様々な視点から描かれていて良かった。
主人公の女性の演技に違和感あり。ぎこちないのはワザとなのかしら。
バンドやってみたかったなー…
上映前のトークイベント付きで鑑賞。
松本妃代ちゃん目当てで観たけど、脇役でもしっかりと存在感を放つ彼女が素敵でした。
映画全体の感想としては、俳優陣の芝居どうこうは置いておいてこういう人たちは東京に…
このレビューはネタバレを含みます
話としてはバンドのメンバーがそれぞれの道を歩みながら成長できていて良かった。
しかしこういう喋り方の役なのか演技に伸びしろがあるだけなのか?
あと個人的には定点カメラより俳優の表情みたいときあった。…
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