自分の脳内の自分と話す女性と年下の男性の話だが…
初めの頃は
のんと中村倫也の会話のテンポが良く面白く見れるのだが、主人公の起伏の激しさに不安になる。
旅行に行ったり、年下の彼と付き合ったりと、多…
のんさんの魅力が詰まった作品だった。
終始素晴らしかったが、特筆すべきは、過去の回想でAに体を乗っ取られて(そもそもAも同じ体の分身なのでこう書いていいものか…)お買い物に行く場面。
それまでの対話…
劇中歌で流れる
大滝詠一さんの「君は天然色」最高でした。
終わり方も絶妙な終わり方でよかった。
みつ子と多田くんの空気感に癒されました。
だれかと一緒に過ごすことに「努力」するみつ子の葛藤が切な…
くるしい
ひとと一緒にいることは努力、あたしにいちばんない力ですね
こんなんならひとりで孤独に耐えてる方がよっぽどマシだった逃げたいって瞬間を知りすぎているでもみつ子は乗り越えて努力をえらんでるすご…
めちゃくちゃ主人公の主観に寄っているせいで時折現れる超自然的な演出が独特な作品だが、それはパーソナルスペースに他者を介入させないことにより自身を守っていることに繋がっており、自分の世界に入ることに使…
>>続きを読む世の中生きづらい、
誰かと一緒だと楽しいけど、距離感とか気を使ったりすることを考えると大変で面倒くさい。1人だと気楽だけど孤独でさみしい。
ずっと1人だと余計ね、人と関わるのが難しくなってくる。
…
見始めは二重人格かと思った。でも心の中で悩み答えが出てそれにまた新たな悩みが出てっていうのは人にとってよくあることなのではないかと思う。
Aはそれを表していて、多田くんと結ばれたことで、悩みを話す相…
のんちゃん可愛い😭
自分では声掛けられないから、話しかけられる人になる努力すんのめっちゃわかるな〜
そっけないLINEも何考えてるか分かんないね。人の心が読めたらいいのに。
若いとか女の子だからっ…
『私をくいとめて』製作委員会