全編カオス、混沌に満ち溢れているが、美という確かな価値観で一貫している。
美しい。美しすぎる。ショットも美しい。衣装も美しい。鏡の使い方も美しすぎる。一生分の美を味わった気がする。
美しさの中に、弱…
【鑑賞メモ】
砕け散るグラス。
アイコニックな衣装デザインとメイク。
夜のベルリンに映える、ほとばしるようにビビッドな原色。
肝心の主人公はほとんど何も喋らないし、そもそもの設定も物語の進行もシ…
2023/9/2
「ウルリケ・オッティンガー ベルリン三部作」特集上映で鑑賞。酒を飲むこと=生きること、と言わんばかりの飲みっぷり!特別なストーリーはなく飲んだくれているばかりだけれど、主人公演じる…
これは特集上映で観れて良かった1本。
パートナーが行くと言わなかったら観逃していたかも。
画やファッション・行動の1つ1つに作品の一貫したメッセージ性を自分は感じました。
70年代にこの作品は早過…
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本作では名もなき女性が未知の場所からやってきて、アルコール飲料への興味をもとにベルリンの観光をするという、極めて特殊な旅に出る。このプロジェクトは、ある意味、未踏の世界の探求でもある。それは冒…
主人公の美貌と素晴らしいドレス。
考えるな、感じろ系のアート映画かと思ったら、想像以上に社会派。映画内でも言われてるけど、女性が人前で酔っ払うなんてありえない!って時代だったらしい。ただ、鮮烈な色…
ただ飲み、ただ歩き、そしてまた飲み…
綺麗なドレスで酒をあおり、酔い、ドレスを着崩しながら水辺を歩き、酒瓶を投げ捨て、また歩き、また飲み…
ドレス本当に好きだった。色がパキッとしてるのに装飾は少な…
目的やストーリーがわからない作品を暗闇の中時間感覚もなく観るのが辛くて諦めかけたが、終わってみると終わり方はこうなるよな〜と腑に落ちる
散らかしたり割ったりして賑やかにする場面が多かったが、それでも…
Bildnis einer Trinkerin, Photo: Ulrike Ottinger © Ulrike Ottinger