父親がなくなってからホームレス生活になり母親と廃バスで生活をしているアンバーは歌が上手な高校生。
だが同級生にはホームレスの事は言えず。ボランティアで手伝いに行っている老人ホームで嘘をついてシャワー…
次から次へとアンバーを不運が襲うから、どんだけどん底を味わわせるんだと眉間に皺寄りまくり
目の前が真っ暗になってるときに将来のことなんて考えられないよね
それはわかるけど手を差し伸べてくれる人たち…
貧困は見えない。どれだけポジティブに生きたくても、家庭環境が将来を大きく左右してしまう。そして、子どもの貧困は親の貧困。子どもに対する責任が家族に押し付けられると、どうしても個々人が自分らしく生きる…
>>続きを読むあ、あれ、皆さん評価高いですね…。なんか感情移入できなかった。友達の家に居候させて貰ってるのに友達のお母さんに「ほっといて、あなたは親じゃない」(みたいなニュアンスの事?)言っちゃってるし意地張るの…
>>続きを読むありがちなストーリーですが暴力的なシーンも無く、人間関係に疲れた時に観ると心が軽くなる内容だと思います。
どん底な気分の時、自分一人で解決しようとする主人公の気持ちは自分にもあるので、凄く同感できま…
アンバーは強がりなんだよな。それは弱音を吐けない環境だったから。
でもね、アンバー。みんながあなたを助けたいと思うのは、今まで君が見返りを求めず助けてきたからなんだよ。と私は思いました。
以上マイ…
”まるでロックスターみたいだ”
これまで沢山の人を助け、支えてきたアンバー。彼女の優しさや努力は自然と周りの人達を勇気づけていた。しかし、親子の確執や過去の出来事が大きな溝を作り、遂に彼女は全ての…
この作品の舞台であるポートランドはアメリカでも市民参加型の街を作っている場所である。
一時はマグネットシティと呼ばれ、アメリカ以外からも(それも若者が)移住してくる珍しい街だ。
市民が話し合い、まち…