生まれてくれて、ありがとう。
勝手にもっとアングラで韓国映画にありがちな陰鬱な中身を想像していた(『パラサイト』のイメージが先行していた)が、是枝裕和監督の『そして父になる』『万引き家族』のような…
赤ちゃんを捨てた女と、その赤ちゃんを売ろうとするブローカーが一緒に買い手を探す旅。
実の家族には苦い思い出や傷のある人たちが赤ちゃんを通じて出会い、'親の資格'みたいなものを再構築していく物語。
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是枝監督が『パラサイト 半地下の家族』主演のソン・ガンホを筆頭に韓国映画を手掛けたとあって、いつか観たいと思っていたらいつの間にかネトフリに入ってたようで。
『万引き家族』のような歪だけど どこか温…
是枝作品特有の対比
ブローカー側は犯罪してるのにクリーニング店の車 洗車で笑い合う お互いの過去なり現状を伝えてる
警察側は追ってる側、正義のはずだが服は洗えない 電話しながら泣く ペ・ドゥナに子…
このレビューはネタバレを含みます
なかなか良い流れだったんだけど、ラストが納得いかない。
サンヒョンが放心状態でニュースを見てるシーンから、何をしたのかは分かる。また、ルームミラーにかけた白黒写真からサンヒョンが運転してる車なんだろ…
救いようがないはずなのに、温かさがある不思議。とくにへジンが加わってからより和やかになって、必ずしも善人ではないはずの登場人物のやさしさが出てよかった。みんな幸せでいてほしい。でもそれは難しいってな…
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