多重人格の主人公の台詞量の多さ、今回の上映に際し、音響を5.1chにしたので、聴かせ所、映像、少年との出逢い、多重人格のそれぞれのキャラクターの面白さ、後半の事件は…。
主演の倉嶋かれんさんが合っ…
2020年SKIPシティ国際Dシネマ映画祭でオンライン、そして2021年に映画祭ホールにて鑑賞
カレンさんの演技が素晴らしい。
徐々に明らかになっていく 事件の内容。
多重人格の表現。最後に全てが明…
12人の人格を持った少女が、殺人事件の参考人として警察に呼ばれるお話
意外と面白かった!!
好き嫌いは分かれそうだけど、『ウィーアーリトルゾンビーズ』や庵野監督の実写作品が好きな人には絶対にお勧め…
ひたすらめちゃくちゃ良かった
カメラも音楽も演出も。
監督の色んな好きと作りたいものが詰まった映画
堤幸彦監督みたいなカット割とカメラワークだったけど意識はしてるのだろうか?堤監督好きだから割と好…
スーパーエクストリームエキサイティング!!と訳分からん興奮を叫びたくなる序盤(長久允監督の作品を観ている時のような快感が脳内を弾ける。シーンを構成するカットにあえて違和感や崩しを入れていくことで時間…
>>続きを読む冒頭からバチバチにカット割ってきて一瞬不安になったけど面白かった(自主映画で割りまくる映画って結構不安になるのよね...)
多重人格の主人公、倉嶋カレンさんが表情が豊か、というよりは画面をひっぱり…
多重人格の女の子。映画には、そのキャラクターがつぎつぎ現れて集団行動する。人格が入れ替わるから多重人格なんじゃないの?いっぺんに出てくるのもありなの?とは思いつつ、普通の人には、そういう頭の中でいろ…
>>続きを読む意味深げなタイトル、多重人格だか解離性同一なんたらに殺人事件等々と盛り沢山。
長セリフ、凝ったカット割や構図、グルグル回るカメラ…
大阪芸大での卒業製作作品だそうですが、新人監督によくある才気に走…