シカゴ7裁判のネタバレレビュー・内容・結末

『シカゴ7裁判』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シカゴ・セブンを題材にした話。

シカゴ・セブンとは、1968年にシカゴ民主党演説大会でベトナム戦争への若年徴兵に対する過激デモを扇動したとされる筆頭メンバーが7人だったことからマスコミが名付けた名…

>>続きを読む

ラスト、名前の読み上げに泣いた。
良かった。

今年の Black Lives Matter 運動もあり
米国や世界の黒歴史へのテコ入れ映画は
良き✨✨✨
(先日もまた起きたしな)

よくあんなんで…

>>続きを読む

こんなかっこいい弁護士がいるのか…!

両者闘い方が幼稚だなと
最初は思ったものの、
時代を考えると仕方ないのかもしれない…

ラスト、戦没者の読み上げは
この闘いが何のためなのかを
強く思い知らし…

>>続きを読む

おもしろかった!予備知識がなくてもテンポよく楽しめる実話ベースの社会派エンタメ作品で、脚本がアーロン・ソーキンだったのは納得。

作中で“政府に反抗して革命を起こす権利が4年に一度ある”というセリフ…

>>続きを読む

よかった〜〜〜〜〜〜〜
楽しい音楽と共に銃声が響く冒頭の時点で一気に引きこまれた。

こんなにポップにテンポよく色々考えさせてくれる映画があったなんて、なんで私今まで観てなかったんだ〜〜〜❓❗️❗️…

>>続きを読む

ベトナム戦争に反対するデモを首謀したとして捕えられた8人に対して、シカゴで実際に行われた裁判を映画化したもの。
ベトナム戦争やジュネーブ協定は世界史の授業で習ったはずなのに全く内容を覚えていなかった…

>>続きを読む

抗議デモにより7人が裁判を受ける話

最初はもどかしさと怒りだ。発言すれば否定され、裁判官が気に食わなければ刑が追加される。どんなに正しさを語っても全て踏まれる。言葉が通じない世界。不公平がまかり通…

>>続きを読む

会話のテンポ感が素晴らしい。
冷戦、ベトナム戦争、公民権運動などの流れの中で、実際に起きた事件とその裁判を題材にした本作。丁寧な人物描写と歯切れの良い会話。映画を通じて、60年代〜70年代の空気感も…

>>続きを読む
判事が最悪すぎる
退屈せずみられてずっと面白かった
ハッピーエンドだったらよかったのに(現実でも

あなたにおすすめの記事