サン・セバスチャンへ、ようこそのネタバレレビュー・内容・結末

『サン・セバスチャンへ、ようこそ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

浮気者たちの話。

ジョーの旦那さんがチャラ男な芸術家っていうから、どんな人が登場するかと思ってたけど登場した瞬間笑った。想像と違う。
名作オマージュは劇中でも上映されていた「勝手にしやがれ」しか分からず。30〜40年前のアレン主演だったらもっと魅力的になったはず。あの枯れ感はなかなか出せないよ。

アメリカ・ニューヨークの大学教授で売れない作家のモート・リフキンは、映画の広報担当者である妻スーに同行してスペインのサンセバスチャン映画祭を訪れる。彼は著名な映画監督フィリップと妻との浮気を疑い、同…

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時代のせいもあるのか、ウディアレン節を気持ち悪く思ってしまった。主人公が勘違い男すぎる、、、

No.5『サン・セバスチャンへ、ようこそ』
"ウディ・アレンも老いたか〜(笑"
※ネタバレあります

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ウディ・アレンも老いたか〜(笑
と感じた一作。
でも…

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スペインの美しい街並みと映像の中、色んな名作映画オマージュ満載の素敵な今作…主人公は偏屈で口数多いオヤジで、知識人は皆そうよ…みたいに俺は病んでいるアピール強め、女性に対しては嫉妬深く一方的で都合良…

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単刀直入に言う!面白くないシーンの方が多かった!でも観て良かった!な作品。

本作を通して感じたのは、映画は人の話を聞くのと似てるな、ということ。起承転結があってエピソードトークのように進んでいく中…

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久しぶりのウディアレン。
毎度のことながらサントラがいい〜。
そして夢の中の映画、もっと色々観てたらもっと楽しめたのに!
最後、死神のクリストフバルツにびっくり笑 さすが、私の記憶に爪痕を残してくれ…

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ウディ・アレンの新作
軽くて明るくて朝イチに観るのぴったり✨

主人公はちんまりとかわいい中年男性
妻に全集中しているときは気が気じゃなかったのに、気になる女医さんが現れたら妻そっちのけになっちゃっ…

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