死と向き合いながら生きることとは。
妹・ランは、幼かった自分を含めて心中を図ろうとした母親を見捨てずに、最期まで独りで看取り続けた。一方で、姉・ホンは、心中未遂後は祖母に引き取られて、芸術の英才教…
音楽細野晴臣さんなんだと思って鑑賞したけど、終わってQ&Aで細野さんのお話が出て、「あ、そういえば」と思うほど音楽と映像がうまいこと溶け合っていたのかなと思った。
でも過去と現在があまりにも行き来…
映画祭にて。前半は映像や雰囲気も美しかったが、中盤からガタガタで謎な演出。最後まで見たらまた最初から見たら、色々と納得いくなとも感じるけど、もう見なくていいかなと思ってしまった。ペナンの海が綺麗。マ…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
前半マレーシアパートは良い感じだったのに、後半の日本パートで爆笑…。
日本語の台詞、演出に違和感ありまくりの変なサスペンス仕立てに。。日本スタッフ誰か言ってあげなかったのだろう…
ドリアン、ロヒンギャと短編2本しか見たことありませんが…私はこの監督の時間や人物を錯綜させる作風についていけず(理解力が貧しい為)。前長編2作品共にスクリーン上でなんか色々と起こってるみたいだけど眺…
>>続きを読む©Kuan Pictures, Asahi Shimbun, Indie Works, Mam Film