バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティの作品情報・感想・評価・動画配信

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ2021年製作の映画)

Resident Evil: Welcome To Raccoon City

上映日:2022年01月28日

製作国:

上映時間:107分

3.0

あらすじ

みんなの反応

  • ゲームに近いシナリオで、正史感があって好き
  • ホラー要素が入り始めていて、ちゃんとバイオしている
  • ゲームの世界の再現性が高く、怖がらせ方とアイデアが良い
  • 登場キャラはもう少し似せて欲しかったが、原作に寄せる努力が伝わってくる
  • ゲームを知らない人でも楽しめるが、知っているとより楽しめる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』に投稿された感想・評価

なる
3.0

評判が微妙なのは知ってたので映画館には行かなかったけど
バイオファンとしてはやっぱり観とこうと思って鑑賞👀

まずジャケット見て誰が誰か当てられる人の方が少ないんじゃないかなぁってくらい
わざわざ原…

>>続きを読む

うーん、微妙、、
誰かがこれについてコメントしていたけど、オレも同意見
「再現すりゃあイイってコトぢゃないのよ」
まずね、PlayStationの『BIOHAZARD』『BIOHAZARD 2』のゲ…

>>続きを読む

ゲームの初代と2を合わせたようなオリジナルストーリー
ゲームでお馴染みの敵が出てくる一方、キャラクターの方はゲームの性格と違うのでそこで好き嫌いが出る作品だと思います。

ゲームの実写映画としてはこ…

>>続きを読む

《記録用》

ゲームの要素再現するならまずキャラクターの解像度上げてくれ…!
びっくりした。観るのやめようかと思った。

ゲーム好きを楽しませる要素ストーリーにちゃんと組み込まれてるんだからさ…とい…

>>続きを読む
アゴ
2.3

これまでの実写シリーズの悪い部分は改善されず、絶対的な主人公もいないので厳しい
面白さも怖さも足りない
アングルのおかげで次に何が起こるか分かる
クリスの隣人の不気味さは良い
どの爆破シーンも安っぽ…

>>続きを読む
リッカー、リサ・トレヴァー、Gバーキンのキャラデザインは良かったけど、主人公たちの性格やバックグラウンドがゲームと違って、没入できなかった…
愛を込めての1
満月
1.0
誰これ?感がすごい映画。
ミラ・ジョヴォヴィッチのバイオハザードの方が好き。
声優さんが豪華なので吹き替えで見ればまあまあ楽しい。
ミラの衝撃は超えられん

あなたにおすすめの記事