面白かった。
銭の戦争は、命の次にお金。
ワイスピは走るか死ぬか。
でもって、ポンポさんは、撮るか死ぬかなわけで、身体を張って映画を撮る内容に賛同はできなかったけど、
エンタメとして、テンポよく見…
映画というおっきな夢に向かうたくさんの人たちが最高に魅力的だった。やっぱり夢とか希望とか熱にみんな心を動かされて、その先に未来を見つけるんだろうな。それのひとつが映画で、面白いかどうかなんてわからな…
>>続きを読む凄い!!
見易いけど内容がギッシリ!!
プロデューサー、監督、編集、俳優、スポンサーに至るまで映画を制作する人の視点が垣間見える。
表現技法とか作り方とか、クリエイティブな面は何も知らない自分でも…
アニメーション良かったんだけど、なんとなく普通だったかな…。
この作品を見て何か感じたか何か残ったかと言われると何も残らなかったかも…
3時間映画とか今の時代にはあってないっていうのはめちゃくちゃ共…
最後の盛り上がりに貢献してるのは序盤のテンポの良さ、場面の移り変わりの多様さが明らかだろう。
時間の長さを自分で決められる編集としての立場で90分で時間にこだわったのはポンポさんに言われたからで、一…
©2020 杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会