メコン流域5カ国の若手監督5人によるオムニバス。
アノーチャ・スウィチャーゴーンポンもソト・クォーリーカーも、開幕後すぐそれと分かるのが面白い。『十年』メコン版の企図とは裏腹に“よそ行き”感丸出し…
東南アジアが好きなので
10年後のメコン川にまつわる5つのストーリー
というテーマにまず惹かれる
感想としては
1、2本目はイソップ物語
3本目は後悔先に立たず
4本目は画角が美大卒
5本目は唯一…
東京国際映画祭 スクリーン❸
これが映画祭の最後だったのが悔やまれるなぁ笑
ほかにもっと良い監督いたんではないのかなぁとか、2030の意味が全く生かされてないとか、なにこれ?て感じの面白くなさ
…
アッパニハー
マイペンライ
ホン サオ
ヤーバーデー
ボーペンニャン
やりたいようにやった結果なのか
やりたいようにできない結果なのかは
わかりませんが、ええ…
どの国にも、他にも才能のある…
を更新しました。【TIFF2020】「メコン2030」メコン川流域の5カ国監督がオムニバスで送る短編集です。うーん、1本の映画としてはどうなのかなぁ。
https://t.co/JFkX8avzU…
tiff メコン川をテーマにした5本オムニバス。ちょっとピンと来なくてメコン川をググったら、5カ国を通過、今その大河が危機的状況にあるらしい…海みたいな途絶える事の無い水流と思って生活してきた人たち…
>>続きを読む東京国際映画祭2020 37本目
魂の川(カンボジア)
チェ兄弟(ラオス)
失われたメコンの声(ミャンマー)
ザ・ライン(タイ)
見えない川(ベトナム)
2030年のメコン川をテーマにした流域5…
10年後のメコン川をモチーフに、流域出身の5人の監督が描くオムニバス。
しかしどれも出来の悪い学生映画みたいなノリ。
一応川は出てくるものの、メコンであることも2030年の時代設定も意味を見出せない…