趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。 幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。 海洋生物学を専攻する恒夫は、…
>>続きを読む東京国際映画祭2020にて鑑賞。 犯罪者に表現の自由は認められるのかを追究した作品。これ本当に難しい問題で、日本でも…
>>続きを読む[季節の循環、生命の循環] 60点 2020年に鑑賞できた数少ない東欧映画なのに、TIFFで上映された当日はしっかり…
>>続きを読むテーマ的にはとても面白かったと思う、設定もめちゃくちゃそそられた、夢見る少女の成長譚、終わり方もいい、でもなんかつまら…
>>続きを読む1日の内に、2人の中国新鋭女性監督の作品を観る。『平静』は、危うく儚く一般的にも話題作となることはないだろうが、…
>>続きを読む2024年 7本目 1936年に公開、天才監督として知られる山中貞雄によって製作された時代劇映画作品である。 わずか…
>>続きを読む