TIFF2020の3本目!
ポーランドからアイルランドへ出稼ぎに出ていた父の訃報が届く。
遺体を送還するため、英語が話せない母に代わり、単身アイルランドへ乗り込む17歳のオラが直面する様々な障壁を…
着信音「くそポリ公」で合うルームミラーの視線。ナンバープレートを蹴り落とすアクション。冒頭から目が離せないモーションの連続。ゴミ袋を取りに戻る動作でオラが衝動だけの17歳じゃないことを撮ったかと思え…
>>続きを読む17歳の主人公は、大人とも子どもとも言えない絶妙なニュアンスを醸し出している。でも親に大人としてあてにされるとなんか嫌。ましてや、ずっと家に居ない父親の遺体を引き取りに行くなんて、難易度高い。自分の…
>>続きを読むアマプラ見放題終了マラソン🏃🏻♀️
あっという間の97分だった
人前で泣かないからって別に誰よりもメンタルが強いわけではなくて、本当は誰よりも傷つきやすい人間だと思う!
あと、人前で泣いたら「…
泣かずに気を強く持っていないとやってられなかったんだと思った、荒々しい言い方だったりすぐタバコを吸うところとかも全部。
お金そのものじゃなくてそこにあった愛情を感じられて嬉しいとか悔しいとか色々な感…