吉田喜重監督『嵐が丘』(1988)
呪いの如く愛するー
あらゆる監督に映画化されたエミリー・ブロンテの「嵐が丘」吉田喜重ver.時代劇に置き換えての再構成。松田優作芸といっても過言ではない、俳優…
『嵐が丘』観すぎ問題。今回は吉田喜重版。ジャック・リヴェット版やルイス・ブニュエル版はなんとなくうまくいく未来が見えたが、吉田喜重が手がけるとなると作家性との相乗効果がパッと想像できず、不安もありな…
>>続きを読む学生の時に買ったまま茶色いページに変色してしまった「嵐が丘」を読んだぞ!私には1ミリも縁のない土地と気候、陰鬱なお宅、濃すぎる境遇の人々なのですがネリーの語りに引き込まれ毎晩枕もとの周りに登場人物達…
>>続きを読む公開当時、映画芸術で、ベストにもワーストにもランクインしていたことを思い出した。
松田優作と田中裕子が、日本の中世を舞台に、ブロンテの『嵐が丘』をやる。こんなことを考えるのは吉田喜重くらいしかいな…
原作を読んでいたから追いつけたけど、これ単体だったらどうだっただろうか。かなり言葉(セリフ)として嵐が丘の複雑曖昧さを解きほどいており、そういう解釈もあるか〜と思う箇所もあったが、大凡そのまま。絵が…
>>続きを読む日本版嵐が丘は、荒野の物語だ。
風が吹き続ける土地で、人間の情念が増幅していく。
監督の吉田喜重は、その物語を単に日本に置き換えたりはしない。
彼はもっと過激なことをやる。
人間の心理ドラマを解体…
昭和バブル時代の作品。かつて黒澤明がシェイクスピア作品を映画化したが、最初の糸巻老婆の語りが、そんなオマージュを感じさせる。監督は吉田喜重でかなり実験的な作品で『嵐が丘』を平家物語の世界に倣った作品…
>>続きを読む原作は読んでないけど
「乱」とか「蜘蛛巣城」撮った
黒澤明はすごかったんだなぁと(何様)
女たちの肌は綺麗
田中裕子にしろ
石田えりにしろ
山というか谷かも
でもそんだけ。。。
なかなかつら…