魔界転生の作品情報・感想・評価

「魔界転生」に投稿された感想・評価

ジュリーと真田広之のキスシーンしか覚えてなくて・・・

遥か昔に鑑賞した記憶がありますが、ほとんどストーリーの記憶は無し。
小説未読なので、石川賢さんの漫画版のストーリーを思い出しながらの鑑賞でした。
鑑賞を進めれば進めるほど・・・
あれ??
記憶してた内容とビミョーに違う!?
??

もちろん漫画版のストーリーとおおまかにはかわりませんが・・・
どうやら違う作品と混同しているようです。
(多分薬師丸ひろ子主演の里見八犬伝と♬)

さて本編のレビューです。
ジュリー以外はまさに迫真の演技!
古き良き日本映画!!
凛とした俳優陣に
鬼気迫る殺陣!!
昨今の日本映画に無いどっしりとして見応えのある映画です。
ラストの燃え盛る江戸城内での対決は今でも通用する名シーンですね。
合成ではなく本当に周りを炎に囲まれての演技。
素晴らしいです。

ただ一つだけ突っ込みを入れると・・・
ラストが唐突すぎ!!
あそこで終わるの??
Koichi

Koichiの感想・評価

3.7
天草四郎のイメージがジュリーになったな。

バトルシーンのショボさ、音響のダサさなどを差し引いてもこの雰囲気の映画ではレベルが高いと思う。

エロイムエッサイム。
うに

うにの感想・評価

-
世に聞くあの天草四郎が「女が気に入ったら……犯せ!」とか言っちゃうところがいちばん気に入っている
ジュリーの悪そうな笑みよ

背徳に背徳をかけて適度におどろおどろしくしながらもちゃんと美少年と対応する美女を出してくる しかもこの美女、死人のくせに脱ぐ
南蛮らしい和洋折衷とマッチするこのバランスほんとだいすき

真田広之の声がすごくいい
邦画が元気だったころの大作。やっぱり昭和の映画俳優は格好いい。背筋が通っていて所作が美しく、声色や言葉に軽さがない。渋い。
とくに若山富三郎がいい。磯川警部みたいな可愛いげのあるキャラクターも似合うけど、本作みたいな寡黙な剣聖を演じさせても右に出るものはない。迫力が違う。殺陣が超一級品。
nagashi

nagashiの感想・評価

4.0
面白かった!!
ジュリーの演技力にビックリ!
まぁこんなもん
この怨み晴らすまで、何度でも蘇ってみせる!

京都怪奇映画祭ナイト4と言うオールナイトイベントのラストの1作。
デジタルではなく35ミリフィルムでの上映。
佐藤浩市、窪塚洋介主演のリメイク版ではなくオリジナルの方。
封切り時に劇場鑑賞してるし、原作も既読。

神に声が届かなかった天草四郎が魔界の力で蘇り、幕府に復讐する話し。
実は映画を観てから原作を読んだんですが、原作の方が断然面白いです。
原作はかなりの長編なので、映画も色々丁寧にえがかれていますが、それがテンポを悪くしてしまっています。
例えば柳生十兵衛が魔界から蘇った宮本武蔵と対決するために、刀を作るところからだったり、ここは省いてもいいやろ?ってシーンが結構あるように思いました。
今作の最大の見せ場は、十兵衛vs武蔵であり、十兵衛vs柳生但馬守なのに、そこに辿り着くまでが長い長い。
正直途中寝ちゃってました(笑)
しかも今作、映画は単体で作られていますが、原作は「柳生忍法帖」の続編。
その辺も今作の魅力を半減させているように思いました。
やはり両作読んでいるのと、映画単体では感じ方がかわってしまっています。
初鑑賞時は結構楽しめた記憶なんですが、改めて観たらそれ程でもありませんでした(泣)

上映終了後、メインの3作の他にシークレット上映された『白獅子仮面』の16ミリフィルムをシオリにした物を劇場スタッフとジャンケンで勝った27人にプレゼントって企画がありまして、見事27人に勝ち残っていただいてきました!(笑)
これを初めて観たときは
千葉さんの柳生十兵衛のかっこよさが好きだったけど、
あとあと観ると沢田研二の美しさに惹かれる気持ちが理解できた。
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