ヒューマン・ボイスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヒューマン・ボイス』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ティルダ・スウィントンの一人芝居短編映画。
冒頭の赤いドレス(ポスターで着用してるやつ)に目を奪われる

斧で服をぶった斬ってるとき、勢いあまってワンちゃんもぶった斬らないかと少しハラハラした笑
ティルダスウィントンほんま絵になるな
何やってもアートになる
荷物整理してる時にキルビルのDVDあるのが気になった
サクッと見れるしまた見たい
mtmt
3.5

フランスの劇作家ジャン・コクトーの戯曲をペドロ・アルモドバル監督が「自由に翻訳」し、ティルダ・スウィントンがほぼ1人芝居で演じ上げた短編映画。恋人にフラれて彼の飼い犬と共に取り残された主人公が彼から…

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ia
3.6
部屋がおしゃれ〜
ワンコも可愛い❤
でもお話はちょっとハマれずでした。
なを
3.7
ティルダ・スウィントンのほぼ一人芝居。
帰ってこなくなった恋人との電話での会話が殆ど。
その会話でも感情の起伏やヤバさがじわじわと伝わってくる。
ラストにゾワッとした。
AOI
3.6

【ジャン•コクトーが1930年に発表した戯曲の映画化、フラれ女が相手と電話で会話する短編】

ペドロ•アルモドバル監督は 刺さる作品がある一方 ピンとこない作品もあり、毎回期待と不安が半々

本作は…

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このレビューはネタバレを含みます

とある女優の愁嘆場を、「電話」というモチーフを用い、ほぼ一人芝居という形式で描き出した短編映画。

監督/脚本は『オール・アバウト・マイ・マザー』『私が、生きる肌』の、巨匠ペドロ・アルモドバル。

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うーん。
映像は綺麗で好きだけどずっと電話してて話には入り込めなかったなー。
真水
3.2

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「わたしはゴミよ かつての自分の廃墟」

だいぶわたしのはなしだったな
服装がどれもかわいかった 上から下まで青で一色のセットアップ良すぎる

別れた元恋人に電話越しでとあるやり取りを話す女性を描いていく短編映画
作りとしてはオン・ザ・ハイウェイやギルティに近いワンシチュエーションモノ
ティルダ・スウィントン演じる女性や犬が右から左へと進ん…

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