セブンの作品情報・感想・評価・動画配信

セブン1995年製作の映画)

Se7en/Seven

上映日:1996年01月27日

製作国:

上映時間:126分

4.0

あらすじ

みんなの反応

  • スタイリッシュなサスペンスで、ケビン・スペイシーの存在感がすごい
  • 七つの大罪をモチーフにした猟奇的な事件のアンバランスさが魅力的
  • ブラッド・ピットのカッコいい刑事役が印象的
  • グロいシーンがあるが、ストーリー構成が面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『セブン』に投稿された感想・評価

ぴー
4.0

おすすめされて観た一本
胸くそ映画っていわれたから心の準備したくてあらすじ読んで観たけど
終始息止めちゃうようなハラハラ
心が荒む現場の数々だった、、こりゃ胸くそ、、

ラストこうなるかなと思いなが…

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綺麗だった。
oga
4.0
このレビューはネタバレを含みます

思い出し用


あらすじ
定年を間近に控えた刑事サマセット。彼はパスタに顔を突っ伏して死んでいる男の事件を担当し、そこで街へ来たての刑事ミルズと会う。サマセットとミルズは七つの大罪になぞらえた殺人を…

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mp
3.5
過去鑑賞。個人的には普通。
4.2

ずっと雨ということもあり、猟奇的な連続殺人事件というあるあるのテーマだが、この映画にしかない独特の空気感があった。
主人公の天才的な推理で・・・というようになっていないのも人間味があり好きだった。

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殺人犯が七つの大罪になぞらえて犯行を重ねる中で、観てる側の感情もどんどん削られていく。特に怠惰のくだりで胃がひっくり返るかと思った。犯人のジョン・ドゥ。こいつマジでやばい。ケビン・スペイシーの演技が…

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胸がざわざわして最後は容赦なく締め上げられる感じがたまらなかった
こんなにおもしろい映画を観てなかったなんて人生だいぶ損してた

2025 2作目
3.4
もっと早く見るべきだった。もっと真っさらな状態で見たら楽しめた。事件性もオチも、インパクトが足りないと思ってしまったのは、いろいろ見すぎて不感症になってるせい。
衝撃の結末
七つの大罪に纏わる殺人

犯人像は不明
七つの大罪に気づいた理由もあまり触れていない
家族のエピソードは必要なのかと思うほどであり、伏線があることは予想ができた。

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