野生馬であるブラックビューティの生涯をビューティの視点で描かれていて、珍しさと真新しさを感じました。ブラックビューティの声がケイト・ウィンスレットやってびっくりした。めっちゃええ声。マッケンジー・フ…
>>続きを読むビューティーが人間と同じように苦しみ悩み喜ぶ姿に自分を重ねてしまう。ビューティーがところどころで発する名言がいいアクセントになっている。「苦しい時は目を閉じて楽しいことだけ思い浮かべていたらきっとい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
めっちゃ喋る馬の話。
原作が馬目線の小説とはいえ、こちら側の想像の余地を残さず今何を思っているか等状況を絵面じゃなく言葉で全部説明してくれるので、映画というより紙芝居や絵付き小説のようだった。
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「シービスケット」、
「セクレタリアト」、
「War Hourse / 戦火の馬」など
お馬さんの映画、私弱いわ(笑
このジャンルの映画って良い映画が多いように思うなぁ🐎
特に「戦火の馬」は個人的…
マッケンジー・フォイちゃん目当てに鑑賞。
マッケンジーちゃん、ビューティ、叔父さん、
もう、何もかもが美しい映画でした(;_;)
ごめんなさい、あまり期待していませんでしたが良かったです!
黒…
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