2016年にWebコンテンツで連載され絶賛された「燃え殻」のデビュー作の映画化作品。原作者の自伝的な恋愛を軸にした青春映画。46歳、つまらない大人になってしまった“ボク”が、1995年から2020年…
>>続きを読む「フツー」という言葉が印象的に繰り返される映画でした。「フツーだね」「フツーがいい」などのセリフから、登場人物たちにとって“フツー”であることが特別な意味を持っているのだと感じました。
突飛な生き…
映画観た。
サブカルノスタルジアに
ならなかったのは
やはり燃え殻さんの
嘘がなく疲れた言葉。
嘘のないことを言うのは
難しい。
嘘に慣れて洗脳されて
生きているから。
時々才能のあるひとが
ほ…
若者の気持ちをその時代でちゃんと描いてるところが良かった。
わかるー、と言うような部分もあったけど、
もう少し何か欲しかった気がする。
燃え殻の本を読んだことがあったけど、映像にするとまたガラリ…
また良いもの見ちゃったなあ
森山未來がマイブーム
フツー と 大人 について、もっと考えたいし考えられると思うんだけど、今の自分が答えを出したら、似て非なるものが出てきて、それに捉われてしまいそう…
©2021 C&I entertainment