警察と泥棒の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『警察と泥棒』に投稿された感想・評価

3.5

本編よりもエンドロールや
スタッフロールの方が
正直長いんじゃね。

面白かったけど
「俺アメリカ住んでないから
わかんないし」
じゃなくて
「わかんなくても解ろうとする努力」
ぐらいは
できると思…

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まぁ
3.6

「人種差別」(黒人差別)を扱った作品は沢山あるけれど…

本作…
畳み掛けるように「訴えて」くるので…
その「(いい意味の)圧」と「熱量」に…
圧倒された…。

と同時に…
「想い」や「願い」が…

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実写とアニメーションを融合させた短編作品。
黒人差別に対する問題提起を演説のように語りつつ、色鮮やかな映像で魅せてくる。
人種差別問題を扱う作品は出来るだけ見るようにしているが、撲滅するまでは何度で…

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隔たる世界に続いて これもまたメッセージ性の強い作品。
3.8

人種差別をテーマにしたドキュメンタリーのアニメーション映像。テンポもよくて魅入ってしまう。

子供時代は友人でも、大人になると…なぜ?
肌の色で差別っていつまで続くの。
胸が痛む映像だけど、観て良か…

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4.0



『警察と泥棒』(2020)
Cops and Robbers
⏰ 6m 🇺🇸


〜映画概要〜
時代が進んでも減る事がない、
白人警察が罪のない黒人を
無差別に発砲したり、人種差別など。

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3.0

ただの「警察と泥棒」話ではない。
白人警察が罪がない黒人を射殺したことでこのアメリカ内に起こり得ている。
つまり黒人差別をなくすためには黒人っていうのはどんなものなのかを理解しなければいけない。
黒…

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3.0
強いメッセージ。
人種差別は肌感覚ではわからないので、内容についてのコメントをする資格は自分にはないが、理不尽が無い世界が良いに決まってる。
アメリカに根強く残る人種差別を
独特の映像と語りで表した作品
画風がまとまっていない所が面白かった

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