TOVE/トーベのネタバレレビュー・内容・結末

『TOVE/トーベ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何かを選ぶという事は、何かを捨てる事なんだとして。自分が享受しているエンタメやコンテンツは、誰かが何かを諦めたり捨てた結果だったりも、もちろんするんだろうな…。

ムーミンがいかにして生まれたか、と…

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お父さんのファイルが出た瞬間
あああああああってなったよね
分かってても泣いちゃう

風景画を「私」と言ってたトーベが
その後人物を描いて「新しい出発」と
したのは出来すぎてる気もするけど
爽やかな…

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ファッションぜんぶ可愛い〜〜
イラストや漫画を芸術として認めない父…あの頃の時代からしたらそりゃそうかとも思った…つらい…
クライアントワークと自分のための絵画のバランスに悩む作家の話は 同感の嵐で…

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芸術の世界に生きる人ってちょっと違う次元に生きてるよな…(時代もあると思うけど)お父さんがあれだけムーミンに批判的だったのに新聞の切り抜きなどをスクラップしてて泣いた。ヴィヴィカ目線の話も見てみたい。

ヴィヴィカとの恋愛メインなんだ!と思ってびっくり なんか、もっとトーベの人生全体をやるのかなって思ってたら、トーベの恋愛にフィーチャーした感じね
お洋服とっても可愛い、インテリアも
トーベとムーミン…

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「トゥーリッキさんだ!!」
って原作を知っていたらなっちゃう

パパしれっと亡くなってんの笑う〜〜とか思ってたら「パパもこんなに思ってくれていたのね。。。」フィニッシュは頂けなかった
あらすじから、…

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最近、ムーミン熱が再熱したので鑑賞しました。
トーベ・ヤンソンはこんなひとなんだとゆるっとわかる作品。

恋や芸術を全身で爆ぜるように感じながら、感情を揺らし、思うがままに生きる姿が清々しく、チャ…

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忘れられない女(ひと)
トーベ・ヤンソンの、主に恋愛関係にフォーカスし、1944年から60年代初頭年までを描いた伝記。北欧らしい曇天が映えるヘルシンキのロケーションが美しい。ムーミン創作秘話みたいな…

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もっと自由に生きていいのかもしれないと思えた。ムーミンもイラストも大好き
どんなに作品が愛されて売れても孤独は孤独。でも自由。子供の頃に無条件に父に愛してもらえなかったのが根っこの方にあるのかな。

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