TOVE/トーベの作品情報・感想・評価・動画配信

「TOVE/トーベ」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.3
冒険

1944年のヘルシンキ
戦時中に防空壕の中でおびえる日々を送り、ムーミンの世界を作ったトーベ・ヤンソン
彫刻家の厳格な父の教えとは相反する型破りな彼女の生活
そして、自分の表現と美術界の潮流とのズレが生じていることへの葛藤、めまぐるしいパーティや恋愛を経てトーベとムーミンは成長していく……

「ムーミン」の原作者として知られるフィンランドの作家トーベ・ヤンソンの半生をつづったドラマ

楽しむこと

戦争から
時代を感じます

ロマンスの行方
恋模様がメインか

ホッコリもする

音楽が印象的

アルマ・ポウスティの感じが良かったです
シネマ

シネマの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

昔の方のムーミンのアニメをトーベ・ヤンソンが原作と違う!!!と怒っていたというのを何となく納得。

父親との確執とか、どこか屈折してるのって、何故なんだろう…?と思いながら観ていた。

父親が亡くなって母親と遺品を整理している時、

トーベ「父さんのモデルやったわ」
母「こごえないか心配だった」
トーベ「こごえたわ」

裸婦像が画面にも入っていたから、あのモデル?と。

裸婦像って芸術というけど、美術館とかに置くもので、外の誰でも見えるところに置くものじゃないと思う。
中学生の時から思ってた。モデルがどう見ても少女だった裸婦像を旅行先で見て衝撃的だった。モデルの気持ちを想像してしまった。モデルがいないにしても想像で作ったのなら、どちらにしろ、キモい…。芸術、芸術…と言い聞かせてはきたけれども…やっぱり受け入れられん!と、このセリフで思い出した。
まこ

まこの感想・評価

3.3
全体的に暗さはあったけど
みなさま美しいし映像が綺麗だったからとても心地よかった💕
yasu

yasuの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ムーミンの原作者:トーベ・ヤンソンに興味があってGEOで借りて見ました✊🌟✊🌟

おかしい所があります😳😐😟😑
0:31:08の日本語字幕シーンで "「け あむりだ」の字幕、0:31:12の日本語字幕シーンで "「りょにか なうりしてるね」の字幕、0:31:33の日本語字幕シーンで "「だいっていってはいじょうぶかしら」"の字幕、0:31:36の日本語字幕シーンで "「なうか ど」" の字幕、それらの次に付く字幕はキャラの名前だと分かります。それはそれで良しです。 0:42:23の日本語字幕シーンで "じょうき しゃないわ" ではなくて "正気じゃないわって意味とちゃうの?😳😳😳😳😳

感慨無量な気持ちで大幅にクオリティーが下がった💦💨💦💨💦💨(日本語字幕が変な字幕やったらクオリティーが下がり、大したことのない映画に成り下がりました)

1:03:19の日本語字幕シーンで ドロントが "のわいこ" 脅かすから じゃなく、"可愛い子 脅かすから" じゃないんかな?😳😟😑☹️

無駄にレズビアンと男女の恋愛シーンが多すぎですね。ムーミンの魅力、良さ、存在意義がこの映画で無く、伝わらないです。ムーミンの定義より恋愛シーンが多すぎです💨💨

トーベ・ヤンソンがムーミンの魅力、存在意義、良さをいっぱい語るシーンを描いて欲しかったです💨💦💨💦💨💦💨💦

父親が亡くなって父親の遺品を引き取る1:34:12のシーンでトーベ・ヤンソンの為にムーミンの絵を含め、ストーリー、キャラのセリフが書かれた脚本を父親の代わりに母親がトーベ・ヤンソンに渡して、トーベが脚本を開いて感動するシーンが良いですね(娘の為に父親が(父親自身が亡くなる前に) "たくさんムーミンの絵、ムーミンのオリジナルストーリーの構想、色んなオリジナルキャラの独自性な構想、ムーミンのキャラ達のセリフ等" を全て父親自身がオリジナリティーな構想を練り続けて制作したってことですね)🌟✨🌟✨🌟✨🌟✨🌟✨🌟✨🌟✨

このシーンでトーベは幸運に報われてこの後、トーベ自身が成長したって事ですね(ムーミンのオリジナルストーリーの着想、色んなオリジナルキャラを描く上での創造性等が更に成長したって事)✊🌟✨✊🌟✨
唯一、評価が良いのはこのシーンぐらいです
🌟🎵✨✊🌟🎵✨✊🌟🎵✨✊

 ストーリー

第二次世界大戦下のフィンランド・ヘルシンキ。激しい戦火の中、画家トーベ・ヤンソンは自分を慰めるように、不思議な「ムーミントロール」の物語を描き始める。
やがて戦争が終わると、彼女は爆撃でほとんど廃墟と化したアトリエを借り、本業である絵画制作に打ち込んでいくのだが、著名な彫刻家でもある厳格な父との軋轢、保守的な美術界との葛藤の中で満たされない日々を送っていた。それでも、若き芸術家たちとの目まぐるしいパーティーや恋愛、様々な経験を経て、自由を渇望するトーベの強い思いはムーミンの物語とともに大きく膨らんでゆく。
そんな中、彼女は舞台演出家のヴィヴィカ・バンドラーと出会い激しい恋に落ちる。それはムーミンの物語、そしてトーベ自身の運命の歯車が大きく動き始めた瞬間だった。

 受賞

ユッシ賞はフィンランドの映画業界で最も権威のある賞で、毎年、監督、俳優、脚本家などの映画関係者の功績を称えて授与されます。『TOVE/トーベ』は、最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、最優秀撮影賞、最優秀衣装デザイン賞、最優秀メイクアップ賞、最優秀プロダクションデザイン賞の7部門を受賞。
流石フィンランド、「お茶する?」くらいの勢いで異性をサウナに誘うのだ。違う?トーベがそれだけブッ飛んだ人物って描写?そもそも女性って知らなかったわ。しかも元々は画家でムーミンは落書き的なものが出発だったとは。
生きることと正直でいるためにムーミンは成長し、その成長はトーベの成長と戦いでもあり。だから世界中で愛される物語であり、人生で出会う人々を反映したキャラクター達の強度に繋がっているのだ。
しかし同性愛者のお話とは知らず…加えて女性をエンパワーメントするお話。当時芸術家でバリバリの女性って少なかったのでは?
しかしそう言われればムーミンの話は男女の役割についてやかましくない、自由なイメージあるかも。てこの映画観たからそう思うだけかな。
"SING SING SING"をトーベの様に激しく踊るのは私のイメージになかったな。静にも動にも悦びを心のままに感じて表現する人。娘への多大な期待から、違う道を選ぶ事にあからさまに嫌悪を表す彫刻家の父。トーベへの愛を惜しまない男と、彼女の愛に躊躇い離れる女がいた。そしてムーミン谷に投影されたトーベの人となり。イラストだけではない、トーベ・ヤンソンの魅力をガンガン知りたくなる。
チョコミント色のマフラーが可愛かった。
Ugh

Ughの感想・評価

3.5
パーティの途中でサウナ。さすがフィンランド


ヴィヴィカの肉食ぶりに脱帽!
Harutaco

Harutacoの感想・評価

3.6
ムーミンは知っていてもトーベのことはあまり知らなかったので、どんな人か少し知ることができてよかった。彼女の作品や言葉、価値観、人生をもっと知りたいと思えた。
ムーミンの小説二冊くらい持ってて表紙のうらとかに肖像が乗ってたりすると思うんだけどずっと男だと思ってた。
YUMI

YUMIの感想・評価

-
トーベ・ヤンソンってムーミンの作者という事しか知らなかったけど、ずいぶん多才な人柄だったのですね。
イラストや絵画はもちろんの事、舞台美術も手がけ、ラストのテロップにも出たように小説も書いていたとか。
でもそれだけに、彼女が本当にやりたかった事って何だったんだろうなと思ってしまいました。
まあ長い人生、その時その時で求めるものが変わって行くのは当然なのですが。
この映画を観る限り、やっぱり彼女も我々凡人と同じく「愛」が欲しかったんだろうなと。愛する人の事を「心の家」と表現したところにとても共感しました。
しかし彼女が唯一愛したヴィヴィカはトーベの愛には応えてくれなかった。というか、彼女はあまりにも奔走で、一途なトーベは傷つくばかり。略奪愛で手に入れた優しい男性との結婚も、彼女の心を満たしてはくれなかったのですね。
でもヴィヴィカの自由を尊重し、自ら彼女に別れを告げるトーベはカッコ良かったです。
そして、彼女の仕事を芸術ではないと言っていた父親の死後、娘のマンガをスクラップしてくれていた事を知り、涙を流すシーン。
お父さんは娘の仕事を本当は誇りに思ってたんだなと感じられて胸が熱くなりました。
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