トゥ・ウォーク・インビジブルの作品情報・感想・評価

「トゥ・ウォーク・インビジブル」に投稿された感想・評価

らん

らんの感想・評価

4.5
何の予備知識もなく見ましたが とても見ごたえのある素晴らしい作品でした。
当時の空気感、雰囲気が しっかり伝わってきます。
衣装も 景色も 映像も 役者さんも どれをとっても 違和感が全くなく 
丁寧に真摯に作られた作品であることが 伝わってくるような感動もありました。

鑑賞後 ブロンテ3姉妹について調べたてみましたが
兄が描いた有名な絵、3姉妹の姿はそのままに 自分の姿だけ塗りつぶしたそうで・・
彼の心境を想像すると何とも言えない気持ちになります。
ですが 彼の存在なくして 3姉妹の作品はこの世に生み出されかったのではないかとも思います。
3姉妹が 皆 短命だった事、とても残念です。
小説好きな方、女性には 特にお勧めです。
鹿印

鹿印の感想・評価

5.0
イギリスの文学作品が好きなんですけど、女性が生きていくのが本当に大変だった時代背景とかがよくわかって勉強になる。
そんな大変な中でも三姉妹が、自由な空想の世界にひたってお話を書き、それが現代にも(その後のどんな時代にも)共感を得るようなお話を残してくれたことに感謝です。
昔って、ちょっとの流行病いなどで亡くなってしまう(今もコロナに脅かされてるけど)けれど、そんな短い命の中で、生命を輝かして精一杯生きた女性のお話に感動を覚えます。
P

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3.8
母がブロンテ姉妹の作品が好きで、家族でブロンテ姉妹の故郷、ハワースに旅行に行く予定だったのでその前に鑑賞。
脚本がよくできていると思う。時代背景や姉妹の生活環境が想像しやすかった。
当時のイギリスの時代背景、女性の名前では出版できないことや
景色・街・生活などの様子が忠実に描かれているようで興味深く面白かった。ブロンテ三人姉妹の豊かな才能に弟は埋もれてしまったのかなあ…
自責

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2.5
ブロンテ姉妹の生きた環境、時代を知ることができて良い。
こういった1人(または何人か)の伝記的作品は見るだけで勉強になるし、見た後の視点も変わるしで何度も楽しめる。


どんなのでも息子は息子なんだなあと。
michimichi

michimichiの感想・評価

3.0
ブロンテ姉妹。3人とも詩や文章を書く才能に恵まれていた。
父は牧師でたったひとりの兄弟は長男の重責に耐えられないかのように死に急ぐ。
この時代は30歳くらいで亡くなる人も多かったけど、エミリやアンも早逝したのが残念。
Sayaka

Sayakaの感想・評価

4.0
『嵐が丘』は読んだことあったけど、こういう背景があったとは知らなかった。三姉妹ということ、女性が認められない時代で、最初は男性的なペンネームで出版していたこと。そんな時代で自分たちの才能で人生を切り開こうとするブロンテ姉妹の話。
弟がどうしようもないけど、姉弟の深い家族の絆があった。
みんなもっと長く生きていて欲しかった。
ウエス・アンダーソンやターセム・シンばりの細かな撮影演出が細部まで行き届いてかなり好み。しかしどうやらこの監督BBCのプロデューサーが本業のようだ。よって映画本編のキャリアはない。残念。まさかこの映画のメッセージよろしく女性という事でオミットされちゃいないよな。
栗

栗の感想・評価

4.0
イギリスの田舎の風景だけでも楽しめる。
ブロンテ姉妹の小説を出版するに至った経緯を知る事が出来る。
yume

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3.5
夢を叶える為に強く生きた3姉妹の実話
この3人の作品を見てみたいなぁ
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