トゥ・ウォーク・インビジブルの作品情報・感想・評価

トゥ・ウォーク・インビジブル2017年製作の映画)

To Walk Invisible: The Bronte Sisters

製作国:

上映時間:119分

3.7

「トゥ・ウォーク・インビジブル」に投稿された感想・評価

自責

自責の感想・評価

2.5
ブロンテ姉妹の生きた環境、時代を知ることができて良い。
こういった1人(または何人か)の伝記的作品は見るだけで勉強になるし、見た後の視点も変わるしで何度も楽しめる。


どんなのでも息子は息子なんだなあと。
michimichi

michimichiの感想・評価

3.0
ブロンテ姉妹。3人とも詩や文章を書く才能に恵まれていた。
父は牧師でたったひとりの兄弟は長男の重責に耐えられないかのように死に急ぐ。
この時代は30歳くらいで亡くなる人も多かったけど、エミリやアンも早逝したのが残念。
Sayaka

Sayakaの感想・評価

4.0
『嵐が丘』は読んだことあったけど、こういう背景があったとは知らなかった。三姉妹ということ、女性が認められない時代で、最初は男性的なペンネームで出版していたこと。そんな時代で自分たちの才能で人生を切り開こうとするブロンテ姉妹の話。
弟がどうしようもないけど、姉弟の深い家族の絆があった。
みんなもっと長く生きていて欲しかった。
ウエス・アンダーソンやターセム・シンばりの細かな撮影演出が細部まで行き届いてかなり好み。しかしどうやらこの監督BBCのプロデューサーが本業のようだ。よって映画本編のキャリアはない。残念。まさかこの映画のメッセージよろしく女性という事でオミットされちゃいないよな。
栗

栗の感想・評価

4.0
イギリスの田舎の風景だけでも楽しめる。
ブロンテ姉妹の小説を出版するに至った経緯を知る事が出来る。
yume

yumeの感想・評価

3.5
夢を叶える為に強く生きた3姉妹の実話
この3人の作品を見てみたいなぁ
chisa

chisaの感想・評価

3.7
雰囲気は好みだった。
ジェーンエアや嵐ヶ丘などの作家が三姉妹というのだけ知っていたけど、この映画で勉強になった
ガーコ

ガーコの感想・評価

4.0
ブロンテ家の三姉妹の物語。

『嵐が丘』や『ジェーン・エア』を知っている人ならすごく楽しめる映画。

私はどちらも大ファンなので、彼女たちの生涯がわかってとても面白かったです。

男性と偽って、様々なタブー小説を書いていた彼女たち。

男女の色恋沙汰を、女性が発言することも恥ずかしいとされていた時代。

それでも世間の人たちは面白いと、言ってくれるのですから、ゴシップネタって世間では重宝されてるなと感じます(笑)

三姉妹には弟もいたようですが、この男が混んだくれのダメ人間。

精神的にもかなり不安定の彼は、酒を飲むために、父親に金をせびるという悲しいやつ。

三姉妹が天才的な文学女性だから、余計にその劣悪さが際立ってしまうという…。

最後に弟が病気で亡くなったと思ったら、姉たちもあとを追うように結核にかかって3ヶ月後には命を落とすという…。

弟のせいで全ての人生を失ってしまう、かわいそうな三姉妹の末路が描かれていました。

結構面白かった!
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.3
ブロンテ姉妹の話。
女性の地位が低かった時代の奮闘記!かと思いきや、わりと家族内のごたごたの話。

兄弟間の空気とか、父親の弱さとか、いろいろよかった。

嵐が丘とジェーンエアは名前知ってる。けどブロンテ姉妹読んだことない。
これを機に読んでみようと思いました。
百合

百合の感想・評価

3.5
「ジェーン・エア」と「嵐が丘」は読了済み、「ワイルドフェルホールの住人」は未読。という状態で視聴。
精神を病んでしまった家族に苦しめられながらも、決して見捨てはしないお父さんと三姉妹の家族愛が、尊くて辛すぎた。
お父さんのために作家名をカミングアウトするところや、エミリーがブランウェルを助け起こそうとするきょうだいの絆、とても刺さった。
一番他者に厳しそうなのに、ブランウェルに一番寄り添っていたエミリーだからこそ「嵐が丘」を、一番きっぱり自立していたシャーロットだから「ジェーン・エア」を書けたのかな。と思わされるとても中身の濃い作品。
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