いきなり関係のない話だが、自分は仕事には就いてるが、就活中でまさに人生の迷子。
この日、面接を入れていて時間が早めに終わったので駆け込んだ。前から興味はあったものの藁にもすがる気持ちがあった…何か迷…
『闘う時は獅子であれ。それ以外の時は謙虚であれ』。
長い年月をかけて、丁寧に撮り重ねられたドキュメンタリー。
一人の選手だけでなく、関係者も団体も、監督自身も、
そしてラウェイという競技自体も、…
ラウェイについてはグローブ無しのムエタイくらいに思ってたけど、頭突きあり、後頭部、脊椎への攻撃が有効、故意ではない金的有効、ダウンカウントが遅い(ほぼ20秒)って和田良覚が言うように「死ねって事」(…
>>続きを読む「試合の時は獅子であれ、それ以外の時は謙虚であれ」
ウィン会長のこの言葉を聴くためにだけにでも観る価値あり。
痒いところに手が届く的な、知りたいこと興味あるところにインタビューしていて、キャプショ…
2時間弱の間、闘う男たちのリアルで濃密な世界をどっぷり観せてもらいました。
人はなぜ闘うのか、その理由が分かった気がするという人がいるけど、私には分かりません(笑)
メチャクチャ痛そう、怖そう。顔面…
神田伯山さん推薦映画。
「過酷ではあるが残酷ではない」
作品の中である人がラウェイについて語る言葉だが映画を見終わった後、本当にそうだなと思った。
体重差のある試合を興行が盛り上がるという理由で実行…
ドキュメンタリーの世界に帰還した今田監督のリスタート作
ミャンマーの国技ラウェイを4年間追い掛けた今田監督の眼差しは温かく
時には人生に迷う事をも肯定する
闘う金子君、渡慶次さんと彼らの家族、運営全…
最初は、ありふれた一人の青年の挑戦と小さな成功を描くドキュメンタリー…作り方も手堅く、ややテロップ多めだな…。などと呑気に構えていたのだが。思わぬ展開を重ね、最後にはラウェイの選手、家族、関係者、観…
>>続きを読むリングの上のファイターがすごい輝いていた。
ラウェイ、他格闘技で許されない反則が許されるということで、もうケンカファイトになるのかなと思ったら、かなり血とか何針も縫う怪我はするけどいたって上品で素…
タイトルがめちゃくちゃ良いです。
僕は幼い頃、四天王時代の全日本プロレスとWOWOWに入っていた影響でリングスを良く見ており、また漫画で「グラップラー刃牙」とか連載しだし、高校〜大学時代はPRID…