SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseさんが演じた両角は、初演技とは思えないほど完成度の高いキャラクターだった。サイコパスという難しい役柄だが、Fukaseさんはその“得体の知れなさ”…
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最初は、あまり期待していませんでしたが、
まじですごかった。
ホントにすべてが、
fukaseの演技がホントの
サイコパスにしか見えなかった。
観て損は絶対しない。
今まで観た中で一番好きでした。…
主人公は漫画家のアシスタント。ある日、漫画のスケッチをしていたら、殺人犯と殺人事件に遭遇。その事件を基にサスペンスホラー漫画を書くと大ベストセラーに。その後もサスペンスホラーを書くが、自分が書いた漫…
>>続きを読む内容がめちゃくちゃ好き
狂うに至るルーツがあったのもよかった。
Fukaseさん側の視点がもっとみたい。
一点のめりこめなかったのが菅田将暉と高畑充希が夫婦という所。
他での活躍を見すぎてるせい…
2023年60本目。
[作品情報と鑑賞前の私見]
バンドSEKAINOOWARIのFukaseの初演技作品。
原作はなく長崎尚志の完全オリジナル脚本。
少しシナリオの違う漫画・小説も公開後販売された…
こういう奇抜な殺人鬼系って、邦画では残念ストーリーが多いかななんて思い込みがありましたが、思ったよりよく出来ていてオチが読めなくて引き込まれました。
しかし!後半になってだんだん「え?」て展開が続…
途中、Fukaseがすごい怖かった。
話し方が優しいと言うか話し方とやることのギャップが狂気を感じる。
そして瞬きもせず涙を流す菅田将暉の演技に見惚れた。すごいよ。
ストーリーが分かりやすくて、ひ…
映画「キャラクター」製作委員会